こんにちは爆笑

らんしょうです!


怒涛の2週間が過ぎ去りました…

授業をとにかく必死に聞いて必死に板書し必死にメモして…

さらにそれ以外の時間は予習・復習・そして添削やらなんやらに追われ…

なんならいつからか予復習は追いつかなくなり…

胃腸の調子が悪くなったり、ちょっとメンタル揺さぶられたりもしました。


それでもなんとか必死に走り抜けた2週間。



とにかく、疲れた〜〜!!💦



でも、これで(今日午前中に情報AIドリルあるけど)とりあえずひと段落ということで、今日から4連休です照れ


この4連休中に、溜まった予復習を消化しつつ、この2週間必死でとりあえずやってきたことを一旦整理し、休み明けにより効果のある予復習・授業にできるよう色々と考える予定です。


連休にやりたいことは、見返しやすいようにまた別に記事にしようと思います。







​古文

・疑問…や・かで意味が違う!

AB。→AはBか。

A(疑問詞)B。→A(誰か、何か、…)Bか。



・聞く相手がいない疑問は反語

※特に、強い疑問表現は反語になりやすい!

(「〜やは、〜かは」や「疑問語+か」など)


・動詞の上についているうち、かき、さし、たち接頭辞!

訳す必要はない。




正直去年は古文単語しかやってきませんでした。共テでしか使わないし単語しかやる必要ないやろ、と思っていました。

古文をまともに勉強してこなかったツケが回ってきてますね…






​atama+<数学>

新しいことだらけで頭がパンクしそうですガーン



確率変数…何の値になるかが確率的に決まる変数のこと。サイコロの目など。

連続型確率変数…連続して変化する確率変数のこと。時間、重さなど。


・連続型確率変数X(α≦X≦β)を定めると、確率は連続して変化するので連続したグラフが描ける。

このグラフを連続密度関数という。


αからβの、連続密度関数y=f(x)とx軸で囲まれる面積は、全事象の確率であるので1となる。


その中で、Xがa≦x≦bをとる確率は、aからbにおいてf(x)とx軸で囲まれる面積となるので、aからbの範囲でf(x)を積分した値となる!



この理解にめちゃくちゃ時間かかりました…

ここには載せ切れなさそうですが、連続型確率変数の平均・分散やら、正規分布やら、新しいことをたくさん学んだのでしっかり復習して忘れないようにしたいと思います!







今日は駿台に行って情報AIドリルをやったあと、午後は高校に行くので勉強時間は短めになると思いますが、そのぶん集中して頑張りますメラメラ