まこさんのブログに、よくいるいる、こういう人!


と思う話があったので、私なりですが、こういう人にあったときの対処法を書いてみました。



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でもこれは、HOW TOで成功するものでなく、

相手をよ~~~~く観察して、相手の立場になることが基本です。

ですのでまずは、相手の話をよーくよーく聞きます。

そして何よりも、5次元認識テクノロジーを通して、人間の共通の限界、脳の認識メカニズムを理解して、

相手も共通にその限界を超えていこうとする仲間なんだという垣根のない意識・思いで相手をみてお話すること。

それこそ、自分の判断基準・観念から出て会うことが基本です。




「あなたがおっしゃるように、確かにあなたに私の言葉は刺さらないでしょう。
私の勉強不足もあり、うまくお伝えできないのでしょう。ご指摘ありがとうございます。

さすが、社長さんですね。シビアにありがとうございます。
本当に色々ご経験と知識がおありで、ここまで本当に様々にご尽力なさったんですね。

なんだかそれが感じとれて、とてもカッコイイなと思いました。


でも勉強不足ながらも、これでも真剣に日々勉強し、挑戦している身でもあるので、

最後にあつかましいでしょうが、立場を越えて、一人間として私が感じたことを話させてください。


私の不足もありますが、あなたに私の言葉が刺さらないのは当然でしょう。

だってあなたは何一つ私の話、私のことを聴こうともわかろうともしていないのだから。


私から見れば、あなたは少しでも私が言わんとすることを、

少しも私の立場になって受け止めよう、理解しようとせず、

まるで鎧でガチガチに固めて自分立場や考え、

今まで築いてきたものを守ることばかりしているように感じます。

また、同時にあなたは自分の判断基準の刃・自分の考えを、

お会いした最初から、私に突き刺してばかり。

これと同じことを、もし部下やご家族など周囲の方に同じようにいているのなら、

あなたには見えなくても、沢山の人が傷つき血だらけになっていることでしょう。
私も今あなたにお伝えしたことを知らずに、しかも実践もしていなかったとしたら、

きっととても傷つき血だらけになったことでしょう。

立場がある方ですから直接言われることはあまりないでしょうが、

きっと、とても無神経な人で傲慢で、心が小さな人だと思われている可能性が高いでしょうね。


正直、私の本音をお話すれば、とても寂しく、悲しいです。
でもそれは、私の話をあなたが受け止めてくれないからではなく、
鎧を着けて、見えない判断基準の剣を持って、実は誰よりも血だらけになりながら、

必死に自分を守ろうとしているようで、孤独で不安に見えて・・・。
それが、色々に見えてしまうのだと思います。


そして、無神経な人で傲慢で、心が小さな人だなどときっと思われているだろうなどと

うすうす感じながらも、またさらに負けられないから虚栄してしまう。こう見えても私は、何人もの社長さんやある程度地位や名誉のある方とお話してきています。


その中で、あなただけでなく、あなたと同じような感覚を覚える方と何人もお会いしました。

そして、皆さん、普通の人からすればこんなに成功されているのに、

その成功の裏に必ずと言ってよいほど心に隙間をお持ちなんです。

その隙間は、余裕ではなく、埋まらない、満たされないもの。孤独や不安、恐れ、虚無感。

あなたもここまで築いてこられるのに、

成功と同時に、沢山の見えない犠牲を払ってこられたのではないですか?


大変失礼なことを言ってしまってごめんなさい。
そして、勘違いだったらごめんなさい。

こんなはやつに、初めてあったやつに何がわかるとお思いでしょう。


でも少なからず無意識を見るトレーニングをしてきている私には、

あなたに立場立場を代えて感じてみたときに、そう感じてしまいました。」




といって、この後、その社長さんの本当の心を共有・共感していくかしら。


長くなりましたが、なんか参考になれば。。


(でもこれは、相手の方を知らずにポイントだけ書いているので、実際に知っていてお話するのなら、

もっと相手から出たものを例にあげて繊細に話します)


あ、こういうの、お会いした御礼メールでも結構効果的ですよ!


私はこんな感じで相手の観念を溶かして、仲良くなることが多いなあ。

Secret Garden(シークレットガーデン)が原曲ですが、
私はケルティック・ウーマンが歌っているのが好きです。
(ケルティック・ウーマン自体好き)

フィギュアスケーターの荒川静香さんがこの曲で滑ったので有名ですよね。


You raise me up

When I am down and, oh my soul, so weary
When troubles come and my heart burdened be
Then, I am still and wait here in the silence
Until you come and sit awhile with me

You raise me up, so I can stand on mountains
You raise me up, walk on stormy seas
I am strong, when I am on your shoulders
You raise me up......To more than I can be
 
There is no life-no life without its hunger
Each restless heart beats so imperfectly
But when you come and I am filled with wonder
Sometimes, I think I glimpse eternity

You raise me up, so I can stand on mountains
You raise me up, walk on stormy seas
I am strong, when I am on your shoulders

You raise me up......To more than I can be


落ち込んで、心がすっかり元気を失っている時
困難にみまわれ 心に重荷を抱えたとき
私はここでただ静かに待つの
あなたが来て そっと寄り添ってくれるまで
 
あなたがいてくれるから、私は高い山へも登っていける
あなたがいてくれるから、荒ぶる海も渡っていける
私は強くなれるのよ あなたの支えがあれば
あなたが励ましてくれるから 私は私以上になれる
 
人生にはいつも 飢えがつきまとう
気ぜわしい胸の鼓動は ひどく乱れている
それでもあなたがいてくれて、私が奇跡に満たされるとき
私は 永遠を垣間見れたような気持ちになる
  
あなたがいてくれるから、私は高い山へも登っていける
あなたがいてくれるから、荒ぶる海も渡っていける
私は強くなれるのよ あなたの支えがあれば
あなたが励ましてくれるから 私は私以上になれる





あなたがあなた以上になれますように

浜松市天竜区水窪町奥領家の山中にほぼ7年に一度出現し、数日間で姿を消す「幻の池」が12年ぶりに確認されたそうです。

縦70メートル、横40メートル、深さ1・2メートルほど。

標高650メートルにある「池の平」と呼ばれるくぼ地で、なぜ池ができ、短期間で消えるのか不明だそうです。


とっても幻想的です。自然は、私たちに不思議を教えてくれます。



sawaの適当日記