私の妄想です
妄想小話です
苦手な方はお戻りください🙇
「マジか、、、」
唇と唇で俺にとっては十分甘いキスだった
それでもダメなのか?
まだ強く求めなきゃいけないの?
松潤相手に本気なんて出せない
エンターテイメントだって言われてもな
コンサートだって
俺は松潤の言う通りに
動いてるだけだけど、手を抜いてる
つもりはない
「本気のキスくらい出来るだろ?
いつもリーダーとやってるみたいに
すればいいから」
「ばっ、、ばかか!なんでお前とそんな、、、、しなくちゃいけないんだよ」
「フフ、、照れるなって。じゃあ
おれが教えてやるから覚悟して。いい?」
松潤、、バカにしてるだろ?
ここまできたら 俺だって男だ!
俺の本気見せてやるよ
さとしくん、ごめん!!
「潤、、、続けるぞ、、」
「そうこなくっちゃ」
にやっと笑う松潤の顔。
俺は潤の首に手を回し、
足の上にまたがって
唇をゆっくり近づけていった
うっ、、ん、、ぅ、、ちゅ、、
松潤の唇全体を覆うように
俺の唇をかさねる。
全く抵抗する様子もなく
競うかのように
俺の唇に食らいついてくる
ん、、はぁ、、はっ、、ん、、
「翔くん、、口開けて」
言われたとおりに
逆らうことなく素直に従う
そんなこと受け入れられないはずなのに。
この雰囲気が俺をおかしくする
ん、、くふっ、、
舌が内側へ進んできた
奥で引っ込んでいた俺の舌を刺激する
もうとっくに理性なんてものはなく
誰とやってるかなんて
どうでもよくなってた
あいつの舌を夢中で吸い寄せた
ちゅ、、ぅん、、ちゅく、、
何をやってんだ?という思いより
余計なこと考えずこのまま、、、。
意識がとろけてすごく気持ちいいんだ
はぁ、はぁ、、、、、
、、、あ?ヤバい。
息苦しくなってきた。
はぁ、、ん、、はぁ、、あ、、、
力の入らない体を互いに支えながら
苦しいのに唇を離そうとはしない
口の中を何度もなぞりなぞられながら
キスなのにキスだけなのに
腰が砕けそうだ
体に力が入らないんだ
俺たちはそのまま時が止まったかのように
動けなくなった、、、。
~お話の説明~
この程度でも恥ずかしい💦
なんで無謀にこんなんばかり書くのか?
バカだからですね(笑)
このお話は松潤のお誕生日に、、と思って
7月末から書き始めたものの挫折して今に至ります。
だから松潤メインなのです。
ペラペラの薄さですがテーマが2つあって、1つは
松潤のジャニーさんへの愛とエンタメへの情熱。
もうひとつはこれから出てくるはずです(笑)
(長編はバカながらも一応テーマがあるのです)
松潤観察はしないので浅いイメージで書いてます。
??ハテナと思われてると思いますが
そこは見逃してください。
松潤担当の方は読んでないかと思いますが
許してくださいね。
私の中で松潤は嵐の中で一番真面目で
しっかり者でいい意味で普通の人っていう
イメージです。
自分に厳しくてストイックとか他にも
たくさんあるとは思うけど、
めちゃくちゃ知ってるわけではないので
このくらいで、、、。
時々発動する天然お潤は可愛いですね
私の松潤のイメージを知ってもらってから
読んでもらわないと意味わからないかなと
思ったので説明させてもらいました。
(知っても意味わかりませんね)
大野さん、なかなか出てきませんねぇ、、。
もうしばらくでてきません。
もうやめようかなと思いつつ、、、。
毎度毎度下手くそなお話に
お付き合いありがとうございます🙇