日本春蘭と中国春蘭の根作りは何とかマスター出来たと思っています。ただし、あくまで我家の作場での事であり今後も継続できるかどうかは引き続き観察して行く必要があります。次は花芽が付くかどうかが課題になりますが、昨年は肥料を少量のマグだけにしたら新芽の数が減って花芽が出るようになったと感じています。とは言っても、今年も同じ結果になるかどうかは気になっているところです。
以下は花芽が来たため昨秋の植替えが出来ず、この春の植替えとなった3鉢です。
呉鳳
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翆蓋
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西神梅
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日本春蘭の雪月花は遅咲き種ですが、花芽は順調に動いています
庭木も春を感じて来たようです。
馬酔木の花
満天星の花
イロハモミジの若葉
どうやら年金も賃上げの半分位はお零れに預かれそうですが、後期高齢者医療保険料や物価も上がるので実質目減りとか、困ったものです。