寒蘭の初花は、案の定紅花でした。気温の影響かも知れませんが、素豊と桃琳は、花の一部や蕾が萎れたものもあったので、早々に花茎を切って来年に備えたところです。
洋ランのパフィオは花茎を伸ばし始めており、年内には開花すると思います。


九州山採りの初花は、侘び寂びの趣のある紅花でした。


九州は薩摩産の無名青花。


こちらは土佐の「神曲」。花色は白金鵄ですが開花が早過ぎたのか、少し青味を帯びてしまいました。

パフィオの花茎も大分伸び上がってきました。

インシグネ系は蕾の先が下を向き、大きくなってきたものもあります。

スモールワールド系も伸び上がってきました。

葉が散り始めた百日紅の下では、ツワブキが咲いています。

日陰に咲く黄色い花は目立ちます。

野ボタン曙。咲き始めの弁元は白いですが、咲き進むにつれて白い部分はなくなります。
未開花の寒蘭は、桃花の日光と花茎が2本に減った桃琳だけになりました。今年2月の大雪でビニールハウスが壊れ、シャーベット状の雪を被って弱ったのか、今年は花数の少ない鉢が多かったように感じます。