愛犬プリン
11月2日にお空へ行きました。
15歳でした。
18歳の時は私がもらってきて、それから15年長いようで短いあっという間だった。
2回死にかけたプリン。
1回目は子宮に膿が溜まり腫れてもう少し遅いと手遅れになっていたとか。。。
手術してスッカリ元気になった12歳
そして去年は内臓の方が悪くなり何も食べず水しか飲まず衰弱して病院でも手術しても死ぬかもと家で最後は過ごそうと思っていたら、食欲もだんだん戻って復活してくれた14歳夏
そして年明けは元気でマロンとプリン仲良く戌年で写真撮ってインスタに載せたりしてた
子供の事と仕事でプリンのことはほとんど構ってあげれずに時が過ぎてしまって気づいた時にはプリンは耳も遠くなり、痴呆の症状が現れていた
最初は同じところをクルクル回ってそれが酷くなると色んなところにぶつかる、挟まる。。。
これが大変で庭にオシッコにだしてすぐ帰ってこないのは当たり前でそのうちワンワン泣くから
なんかいな?と思うと木の間や柵の間なんかに挟まって出れずにワンワン泣いて助けてーと訴える
それが酷くなり夜中も食卓の椅子の下に挟まり抜け出せずワンワンとりあえず泣く
それが何日か続いたのでテーブルの上に椅子はおいて挟まりそうなところは塞ぎ柵をしたりとか工夫していた。
それが何日か続いて次の問題が。
ウンチやオシッコを漏らすようになって。
中型犬で元は20キロ弱あり、痩せていつのまにか13キロになっていたのはビックリした。
ウンチを家でしたりすることはほとんどなかったので酷い時は夜中ウンチを部屋の中でして痴呆入っているから夜中ウロチョロしてウンチを踏みそれを色んなところに踏み散らかして部屋の中はもちろん大変なことになり臭いも大変なことがなんべんかありました。
そしてオムツをするようになった頃からなかなか自分で歩けなくなってきて。
それと同時に夜中夜泣き?するようになり。
昼夜が分かってないのか何かを訴えたいのか不安なのかとりあえず夜中何度もワンワン吠えたりする度に起きてオシッコさせたりなでてあげたり
水をあげたりで私も寝不足になってきて
仕事もしているので疲労も溜まってきて
スーパーで幼稚園のママ友に会ったら
顔疲れてません?と言われてしまったり。
老犬介護がこんなにも大変とは思わず、親も私らも必死に介護していたある日
仕事の休憩中お母さんからラインがきて
お父さんがプリンに噛まれて縫わないといけないくらい血もでていて傷も深くて病院に行ったとラインがきました。
プリンもその頃だれが誰か分からなくなってしまっていたんだろうに、何だかとても悲しくなってしまいました。
動物病院に連れて行き今日の出来事と最近の夜中の夜泣きの事を相談すると犬も人間と同じボケるんですと、昼夜も飼い主も分からなくなってしまう。対策に睡眠薬とか安定剤みたいなおくすりもらって帰宅しました。
何日か経ってプリンはとうとう歩けなくなってしまいました。
水を飲ませるのも起こして立たせて飲ませてオシッコウンコも一応外で立たせてあげるけど歩きたいのか立たせたら暴れたりもするし、オシッコウンチ出なかったりもして家に帰ってボロっとウンチしたりオシッコしたり。。。
寝たきりになっても起きたい歩きたいのか寝たまま手足をばたつかせ落ち着きがない。
それも夜中ももちろんで夜泣きも改善されず。
でもどんどん弱っていくのが目に見えて分かりました、寝ている時は死んでるんやないかと何度も思って心臓動いているの見て安心して。
でも私が一番恐れていたことが起きてしまって。
床ずれが。
左を下で寝ることが多く夜中も気にしていて寝る場所も子供用の寝る用のマット引いてクッション置いてたりしたのに床ずれが左肩に5センチほどできてしまって痛そうでした。
どうにか応急処置で包帯巻いてやってたけど場所も場所で動くしハズレてしまって床ずれの進行が早く反対側、おしりの部分と次々と出来てしまってもう全て痛々しく。
見るのも可哀想でワンワンクンクン泣いているのが可哀想で本当に痛くて泣いてるだろうなって。
自分が何も出来ないし、何もしてあげれない辛さに本当に落ち込み溜め息しか出ず無力さを痛感しました。
床ずれのことを相談しにお父さんが病院にききに行ってくれて今の状況を話すと、安楽死も考えようと言う話をして家に帰って皆んなで話し合いをしてとても辛いけど悲しいけど、悔しいけど私達家族は安楽死で楽にしてあげようという決断をしました。
下の子は2歳で状況が分かっておらず、
上の子は6歳で今からプリンとお別れしにいくよというと目からポロポロ涙を出してなんで?なんで?と問う姿に私も辛くて。
プリンに楽に天国に行ってもらおうねと。
つづく