こんにちは、みなさん!
春の訪れを感じるために、偕楽園(かいらくえん)で開催された梅まつりに行ってきました。
美しい梅の花に包まれた庭園は、まるで絵画の中に迷い込んだような素晴らしい光景でした。
今回はその魅力についてお伝えします。
梅まつりの魅力
偕楽園は、茨城県に位置する日本三名園のひとつであり、梅まつりではその美しい梅の花が一堂に会します。広大な園内には様々な品種の梅が植えられており、ピンクや白、紅色などの色とりどりの花が目を楽しませてくれます。
ピークは過ぎてしまったようですが、遅咲きの梅たちが、その美しさだけでなく、芳香も庭園全体に漂い、心身ともにリフレッシュされました。
好文亭にも行きました
数年ぶりに好文亭に入ってみました。好文亭には、綺麗な庭や四季折々のふすま絵、偕楽園の素晴らしい景色が見られます。
その趣深い雰囲気が心を和ませます。
目白!!ちょこちょことかわいい~
廊下や階段までもが美しい。
千波湖からの冷たい風。
この景色!!
夏ここで枝豆とビールなんかあったら最高だろうな~
茶室。
そして待合室。
風情があって良いもんです
びっくり!!
大きな梅かと思いました!!
椿がどこからか飛んで来て、うまくひっかかったのかな?
風が強かったけど、その風が起こした奇跡
黄門様発見!!
水戸市ではたまに歩いているんですよ。
(みとちゃんは1回しか見たこと無いですけどね)
水戸に来た時はぜひ、気にしてみてください
偕楽園の梅まつりは、春の訪れを感じるにはぴったりの場所です。美しい梅の花に囲まれながら、自然の恵みを満喫することができました。ぜひ、皆さんも梅まつりで春の訪れを感じ、心身を癒してみてください。
そんな水戸の梅まつりは3月17日(日)まで。
まだまだ遅咲きの梅がお待ちしております!!
ではでは、明日もがんばりまっしょ~~~