先月は巨大食道症という病気についてご紹介しました。今回は胃捻転という病気についてご紹介します。
胃捻転という病気は、一般的に胸の深い大型犬(グレート・デーン、ゴールデン・レトリーバー、シェパード系)に起こりやすい病気とされています。
様々な要因があるようで、明確な要因は特定されていません。
ですが大多数は、食後の激しい運動が起因しているようで、予防策は単純です。
とにかく食後は安静!早食いを防止する、水も飲ませる、などが挙げられます。
胃に食べ物が入った状態で、その胃がねじれを起こしたとします。
胃は食料を分解してガスを発生させます。通常であれば、そのガスはゲップやおならとして逃げていきます。ですが、ねじれを起こしているため、そのガスは逃げ場を失って、どんどん風船のように膨らんでいきます。やがて多機能不全や、胃や内臓の破裂などを引き起こし死に至る、というものです。
この病気は、非常に致死性が高く、また緊急性の高い病気(30分~1時間以内が勝負)のため、飼い主の観察が非常に大切です。
うろうろと落ち着きがない、吐きそうで吐かない、お腹が膨らんできた、などの初期症状を見逃さず、すぐに病院に連れていく、という判断が大切です。
実は私がこの病気を知ったのはシェパさんが8歳くらいの時で、その時はシェパさんは遊び相手が居らず、食後ものんびり寝て過ごすタイプでしたので、危険はありませんでした。
ただ、怖い病気だわ…と思って、頭の片隅に入れて約10年…野犬兄弟は隙あらば、ワンプロを繰り広げるやんちゃ坊主です。この知識があって良かった、と思います。
ですので、我が家は食後は絶対安静タイムが設けられております。
問答無用でクレートに入れられ最低30分は寝させられます。
だいたい食後10分前後で、人間よりも盛大なゲップが出ます。このゲップがあると、空気の逃げ道がある=ねじれを起こしていない合図。なので非常に安心します。
大型犬初心者の方も、ベテランだけど初耳だわ、という方も、小型犬だから関係無いわ、という方も万が一を考えて知識として備えておいていただければ、と思います。

胃捻転という病気は、一般的に胸の深い大型犬(グレート・デーン、ゴールデン・レトリーバー、シェパード系)に起こりやすい病気とされています。
様々な要因があるようで、明確な要因は特定されていません。
ですが大多数は、食後の激しい運動が起因しているようで、予防策は単純です。
とにかく食後は安静!早食いを防止する、水も飲ませる、などが挙げられます。
胃に食べ物が入った状態で、その胃がねじれを起こしたとします。
胃は食料を分解してガスを発生させます。通常であれば、そのガスはゲップやおならとして逃げていきます。ですが、ねじれを起こしているため、そのガスは逃げ場を失って、どんどん風船のように膨らんでいきます。やがて多機能不全や、胃や内臓の破裂などを引き起こし死に至る、というものです。
この病気は、非常に致死性が高く、また緊急性の高い病気(30分~1時間以内が勝負)のため、飼い主の観察が非常に大切です。
うろうろと落ち着きがない、吐きそうで吐かない、お腹が膨らんできた、などの初期症状を見逃さず、すぐに病院に連れていく、という判断が大切です。
実は私がこの病気を知ったのはシェパさんが8歳くらいの時で、その時はシェパさんは遊び相手が居らず、食後ものんびり寝て過ごすタイプでしたので、危険はありませんでした。
ただ、怖い病気だわ…と思って、頭の片隅に入れて約10年…野犬兄弟は隙あらば、ワンプロを繰り広げるやんちゃ坊主です。この知識があって良かった、と思います。
ですので、我が家は食後は絶対安静タイムが設けられております。
問答無用でクレートに入れられ最低30分は寝させられます。
だいたい食後10分前後で、人間よりも盛大なゲップが出ます。このゲップがあると、空気の逃げ道がある=ねじれを起こしていない合図。なので非常に安心します。
大型犬初心者の方も、ベテランだけど初耳だわ、という方も、小型犬だから関係無いわ、という方も万が一を考えて知識として備えておいていただければ、と思います。
