息子たちの 通学路途中にあった
他所様のお宅の木に鎮座していた
蜂の巣
の 影響により
一時的に
通学路を変更していた息子たち。


あれから
他のママさん方と学校側と 話合い

●通学路変更は不具合が生じる
(遠回りとなり危険)
●この時期 蜂は何処にでもいるし、秋~は更に活発となる


ということで

夏休み前の

通学路を元に戻すことにしました。





その際の話合いで
着地点の見えない
なんとも後味悪い
話が 出ました。


先日の
千葉の悲しい事故の話題となり

「分団登校ってまとまって行ってくれて安心する分、そこに突っ込まれたら危険っていう・・・ね。どうしたらいいのかね・・・。」


ほんとに・・・その通り。

分団での登下校にかかわらず
安全と危険が 隣り合わせ。

だからこそ、子供たちに
ルール守りなさい!!って
言ってるのに。


手本となるべき大人が

ましてや、
車を使用して仕事をしている
本来運転のプロであるはずの者が

最低限で当たり前のルールを 守らず
子供の命を
人の命を 奪う なんて。















胸糞
悪いんだわ。