っで、失業保険が切れるので、就職を探して就職するのだが、


就職した先で、仕事の引き継ぎをしてくれた方が、


なんと


私が通っていた高校の出身者だった。


それで当時の高校の話しで共通点があり、仲良くなった。

そこから、


引き継ぎ者「実は私、北斗の拳打ってんねんにやり



!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?


私「私も北斗の拳打ってます真顔



また、北斗の拳のスロットの話しで盛り上がるニヤニヤ

それがまた楽しかったなあ(≧∇≦)


もはや、スロットをやめるきっかけがないどころか、スロットを打つことを継続するしかない方向にニヒヒ

いっていた。。。(´°ω°)チーン


そして、そこの仕事の量はまだ多くは無かったが、


上のお偉いさん(女性)が、その会社にカムバックされて、その方の一声で、仕事のやり方が変わる変わる。


変わっては元のやり方に戻ったり、事務処理の仕方が変わるたび、入社したばかりの私に何が変わったんだか訳分からず状態。


いつの間にか、引き継ぎしてくれていたやり方と全く違うやり方になっていた。


っで、


彼氏が、失業保険が、半年働いたら出るように変わった凝視と私にとってはいらない情報を教えてくれた。


当時に私は、それならばと後先考えずにその仕事をやめてしまった無気力


もう、脳さんが、、私の脳さんが、ちょっとのことで耐えられなくなってしもうてた無気力


当時、1部上場の会社の営業所での事務仕事。


今思うと、辞めるんじゃ無かった赤ちゃん泣き


もう私の脳さんは、後先のことを考えられなくなっていた。

後先考えずに、楽な方向へ楽な方向へと浅はかな考えになっていた悲しい


そこからまた、平日の朝からスロットを打つ生活が始まった煽り