Ranpoのエッセイ(貼雑帳備忘録)

Ranpoのエッセイ(貼雑帳備忘録)

福島生まれ、埼玉育ち、そして、、現在の年齢の半分以上を岩手で生活しています。変化の少ない日常を日記代わりに投稿していきます。
テーマ別に話題を変えていますので、よろしければ項目毎にまとめてお読みいただければ嬉しいです。

毎年やってくる母の日。我が家の子供たちの密談が進行し、今年は息子虎兄がケーキを買ってきました。
それぞれの誕生日やその他のイベントには必ずどこかの洋菓子屋さんを新規開拓して全員分のケーキが用意される我が家恒例のイベントが定着。
今年はちょっと遠方まで足を伸ばしたようです。

まずは当日の主役が食べたいものを選んだ後、それぞれが選択。当然私は最後に残ったものを、、、

美味しくいただきました、うんうんこれは絶品。星五つです。

次は娘龍妹の誕生日が近くなってきました。誰が何処の店を開拓してくるのか、もしかして私かも 笑

東宝作品「大怪獣バラン」は1958年(昭和33年)公開の特撮映画です。
「ゴジラ」の空前の大ヒットを受け、「ゴジラの逆襲」「空の大怪獣ラドン」と毎年このジャンルの映画を東宝は制作。
当初この「大怪獣バラン」は海外資本会社から発注を受けたテレビ用ドラマ(30分×4本)として企画進行していましたが、その依頼会社が倒産し、急遽劇場公開映画として制作が進みます。


「ゴジラ、ラドンより物凄い大怪獣」のキャッチコピーがありますが、「空の大怪獣ラドン」が特撮初のカラー映画だったのに、その翌年公開の「大怪獣バラン」が結果的にモノクロに戻ってしまうというところが残念。

制作の時系列的にはやむを得ないところではありますが、実はこの映画、見どころ満載の隠れた名作でもあります。


その頃、劇場映画の主流は横長のワイドスクリーンでした。スクリーンの端から端まで映像が広がるイメージです。

現在も昔のテレビドラマなどが放送される際、両端がブラックで切れている作品がありますが、ゴジラやラドンもこの形なのです。

しかし、「東宝パンスコープ」と銘打ったこの「大怪獣バラン」は映像の上下がブラック、端から端まで横長フルスクリーンの一見映画らしい作品です、、、が、実は上下をブラックで切って映像を横に伸ばしただけ、と言う裏事情あり。

当然上下で裁断された映像情報が消えている不具合もあるのですが、私は全く気になりませんでした、と言うよりしばらく気付きませんでした 笑

監督本多猪四郎、特技監督円谷英二、音楽伊福部昭 という安定のゴールデントリオ。

発端は岩手県北上川上流、日本のチベットと言われる(現在ならNG表現間違いなし)山奥に中生代の生き残り、バラノポーダが出現、自衛隊との対戦の末飛翔して飛び去り、千葉県銚子沖から東京羽田空港まで移動。その間海上、陸上自衛隊との大攻防戦が展開します。

怪獣プロレスと揶揄される特撮映画ではなく、自衛隊(怪獣と人間だけ)との対戦に徹した内容が私には好ましい映画なのです。

北上山中を暴れ回るバラン、山中の部落を蹂躙壊滅させます。

羽田沖を飛翔するバラン。

最終決戦羽田空港の攻防。

この4枚は私の少年期、駄菓子屋さんで売っていたいわゆる「5円ブロマイド」です。何が入っているかわからない為、ダブりが一番怖かった思い出があります。ウルトラマンシリーズを中心に当時は相当な枚数を所持していましたが、現在では気に入ったものだけを残して断捨離済みです。


先日久しぶりにこのブルーレイで鑑賞しました。

原案は「空の大怪獣ラドン」投稿でも紹介した黒沼健、脚本はのちに「モスラ 1961」、観客動員約1,000万人を記録した「キングコング対ゴジラ 1962」などを執筆した関沢新一。

この方は都はるみ「涙の連絡線」美空ひばり「柔」など、多数のヒット曲の作詞も手掛けました。

東宝専属の脚本家だった関沢新一は多くの優れた映画脚本、小説、作詞等を残しました。後年ウルトラマン、ウルトラセブンなどのメイン脚本を担当した金城哲夫の師匠でもあります。


公開時は大ヒットまではいかず、圧倒的人気のゴジラの陰に隠れた映画でしたが、コアなファンも多いこの作品、おススメです。


私は早朝出勤の為、勤務先の駐車場にいつも定位置に車を停めます。日中は超混みの状態になるのですが、さすがに私が来る早朝は広々としたスペースがあり、そこで、正面に岩手山が見える景色の良い場所が定位置となるわけです。
毎日見ているとその変化はわかりませんが、月単位で確認すると、、、




一枚目・・2月

二枚目・・3月

三枚目・・4月

そして四枚目・・現在 となります。

やはり冬から春になる季節が目に見えてその顔を変えていることが分かりますね。


以前、盛岡市の各公立学校は校庭から岩手山が一望できるように建ててある、とある人から聞いたことがあります。

まぁ全ての学校がそうではないでしょうが、日々目の前に雄大なものを見て育つと言うことは幸せなことに違いないとその時は思い、早速帰宅後、当時小学生だった息子虎兄にそのことを言うと、、

「ふーんそうだっけ?校庭から岩手山なんか見えたかなぁ?」との返事。

いやいや、、虎兄の小学校は高台に建っている為、むしろ教室や校庭から見る岩手山眺望の絶景ポイントなのです。

子供は景色よりも遊びが優先なのだな、と悟った当時の私でありました 笑笑




我が家のビビり猫、このところ不思議な行動を繰り返します。
いつものようにブラッシングケアを受け至福の様子を見せている最中に、突然天井を見上げての凝視行動。
体は動きませんが、視線は明らかに何かを追っている素振り。
つられて私も視線の先を見ますが、虫一匹見当たりません。子供たちに言わせれば、「猫」にはよくある行動のようで特に驚かないとのこと。でも間近で見ているとやはり不可思議な感じがします。


時々誰もいない部屋に向かってしきりに鳴き声を発したりすることもあります。

私には見えない何かを捉えているのかも知れませんね。でも、私自身、何故か不気味という感覚は無く、ビビり猫本人も普通の行動に見えるので気にしていません。

きっと今夜も何も無い空間との謎会話をする我が家のビビり猫を見ることができるでしょう。ここ数日発生頻度が高いのです 笑

昨日公休日が合った息子虎兄と娘龍妹がふと思い立ち長距離ドライブへ。
夜勤明けグロッキー状態の虎兄は運転を避け、龍妹が往復でハンドルを握ったそうです。仲のいい兄妹だなぁ。良き良き。

私は出勤日だったので同行できませんでしたが、娘龍妹から送られてきた写真にしばし職場で癒されました。みなさんにもお裾分けします。

エメラルドブルーの世界をお楽しみください。


日本三大鍾乳洞の一つ、岩手県岩泉町の龍泉洞です。あいにく大雨が先日降りましたので透明度がやや落ちていたそうですがそれでも美しいブルーの世界が広がっています。

当日は龍泉洞祭りが開催されていましたが、二人とも知らずに行ったとのこと。

焼き牡蠣、串焼き牛肉を食べた虎兄、夜勤明けハイテンションに陥り、食欲爆発だっだと後程聞きました。笑

私も過去数度ここに行ったことがあります。昭和の終わりに岩手県に転居し、ホンダシティの中古車を購入しての最初の遠出ドライブ先がここ。懐かしいなぁ。




この中は一年中同じ気温に保たれていて、夏は涼しく冬は暖かいところです。

ただ、見学ルートの鉄階段は急勾配で横幅が狭いのでお気をつけて 笑