オヤジのおもちゃ箱

オヤジのおもちゃ箱

行く川の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず・・・・・・

 

やはり起きてしまった。

8年前のトランプ氏の大統領就任以来

暗殺の可能性が指摘されていました。

(日本のメディアは???)

幸いにも弾丸は右耳を掠めたのみ。

 

でも凄いよねぇ~

ひるむ事無く立ち上がって

ファイト! ファイト! ファイト!

オヤジは思わず涙腺が緩みました。😳

 

以前ブログで書いたように

トランプ氏がファシストだとか

民主主義の脅威だと言っているのは

飽くまでも反トランプ勢力

つまりグローバル化を進めている人々の

プロパガンダだと思います。

それに対してアメリカファーストを標榜する

トランプ氏は反グローバル勢力の代表格。

「グローバルと反グローバルの激しい闘争」

というのがオヤジの見立てです。

 

そもそもアメリカという国は建国以来

イギリスのグローバル主義とは

一線を画してきました。

(独立戦争、南北戦争等・・・・)

冷静な目で見ると権力闘争ですよね。

 

 

そういった対立軸の中で

「邪魔者は消す」のがアメリカの流儀。

 

JFK暗殺容疑で逮捕されたオズワルトは

直ぐに暗殺されてしまいました。

今回のトーマス・クルックス容疑者も

既に「死人に口なし」状態です。

 

狙撃事件後、トランプは人気急上昇。

「ほぼトラ」からもはや「確トラ」とも

言われているようですが

果たしてすんなり行くのかなぁ??

 

民主党のバイデン爺さんに代わるのは

この人みたい・・・・・

 

 

民主党はもはや‟やけくそ”か?

 

11月5日まで目が離せない。