どんなに人気なガールズグループでも、



「曲のコンセプトと合わなかった。」とか、



「話題性が無かった」とかで、


あまり評判が良くなかったり、
良い成績が残せなかったりするカムバックがありますよね(T ^ T)




ファンにとっては、カムバックするだけで十分な気がしますが、やはり良い成績を残さないと、その先の活動に支障が出ますからね、、、
(このアイドル大洪水時代だと特に!)



そうした人気ガールズグループのカムバックをまとめてみました〜ヽ(*´∀`)ノ


①TWICE「signal」2017年



この曲最終的には、
2017年の今年の歌賞をとった曲ですが、
世間からの評判は「何じゃこの歌?!」と、
あまりいい意見は見られませんでした。
確かに初めて聞いた時は私も、
「これがあのパクジニョンPDの曲か?」と思いました。(^-^;
完全にTWICEのビジュアルとパフォーマンスでヒットした感じでしたね。


今年の歌賞は「likey」の方がよかった気がするのは、私だけかな〜?
(リリースが遅かったから?)









②Apink 「내가 설렐 수 있게」2016年


元祖清純派アイドルApinkが唯一大人なセクシー路線に挑戦したアルバム。
今までポップでキュートなイメージでヒアリングアイドルの地位を築いてきたApink。
もうベテランの域に入り、ちょっぴり大人な雰囲気に挑戦しましたが、
デビュー以来ずっと音楽番組で1位を取ってきたApinkがまさかの無冠。
音源成績も振るいませんでした。



しかし、次のカムバックの「FIVE」では、
また路線を元に戻し、音楽番組でも6冠を達成してます!










③GFRIEND「fingertips」2017年


こちらも清純派アイドルヨチンがちょっと
ギャル路線に挑戦したアルバム。
結局成績は音楽番組で2冠と前作と前々作で合計29冠とった時の成績を考えると物足りない成績になりました。(╥_╥)
Apinkと同じく路線を戻し、また安定して1位を取ってます!



新曲の「밤」も大ヒットしてます!ヽ(*´∀`)ノ