コウノドリ第8話、休みの日にやっと見ました。
ちょっとネタバレ。
やむを得ず中期中絶した方のお話と口唇口蓋裂の診断をされた方のお話。
私が長く勤めた周産期センターは
普通のお産の方も来られるし、
出生前診断を受けた方も来られるし、
いろんな理由で中期中絶をされる方のお世話をすることもしばしばでした。
私は患者さんの気持ちになることはできないです。
こんな言い方をすると冷たいかもしれない。
でも、事実。
でも、患者さんの気持ちになって考えてみることはできると思ってます。
私だったらどんなことが知りたいだろうって考えます。
関係ないかもしれないけど、
学生の頃に陣痛で痛がってる産婦さんに
「あんた、こども産んだことないから私の痛みなんてわかるわけないわ!」
と言われたことが若いながらにすごく心に突き刺さりました。
でもね、お産の経験があれば良いわけではないのは、3人産んだ私だからこそよくわかります。
助産師はプロですから、産んだ産んでないは関係ないです。
お産はいろいろ。
いろんなケースがあります。
経験でものを言えるのはごくごく一部。
同じ気持ちを共有できるのはやはり同じような疾患の赤ちゃんを持たれたり、同じような境遇におられる方ではないかなと思います。
そして、情報を知りたいと思われた時に正しくわかりやすい情報が得られるように、
患者さんの会があればそこにおつなぎしたり手助けしたりすることが私たち医療従事者のできることなのかなと思います。
そのためにはいろんなアンテナをはっておきたいなと思います。
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