昨日帰ったら、娘②がコウノドリ鑑賞中。
主題歌も覚えるほど観てます(笑)
先週の第7話、小松さんの過去の話やら助産院との連携の話やらでした。
観ながら、日本全国のたくさんの助産師さんが共感したんじゃないかな。
お産はこわい。
産婦人科は赤ちゃんが産まれてハッピーな場所だと思う人が多いはず。
私が助産師になる前、看護学生時代。
受け持ちだった妊婦さんがお産のあと羊水塞栓症でその当日に亡くなられました。
救命のDrやいろんなスタッフが一生懸命総出で救命したけど助からなかったことを翌日知りました。
私は、何が起こったのか理解できませんでした。
そんなことって、あるの?って…
いっぱいいっぱい学生の私ともお話ししてくださり、赤ちゃんの誕生をみんなで喜んだのに…
私も赤ちゃんが産まれたことが自分のことのように嬉しくって、徹夜で赤ちゃんとの生活のパンフレット作ったりしてね…
お産ってなんてこわいんだって思ったのに、助産師になる気持ちは変わりませんでした。看護学校の先生は受験を辞めるんじゃないかと思ってたみたいだったけどね。
お産って、赤ちゃんが無事に産まれてくれるかどうかこそ、最後の最後までわかりません。
頭が出ても、肩がつかえて出ないことだってないとは言えない。
突然赤ちゃんの心音が下がって、帝王切開する時だって元気に産まれてきてくれますように!って祈るような気持ちで赤ちゃんを受け取ります。
ドラマの開業助産師さん、よかったなあ。
お産は一度の失敗もゆるされない。
私もなんとか事故もなく助産師を続けてこれたことはありがたいです。
この仕事を続けている限り、どんなにキャリアを積んでも積めば積むほど、こわいという気持ちはずっともちづつけていかなくてはいけないと思っています。
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