コウノドリ第6話をみて | 助産師yumiの転勤族暮らし

助産師yumiの転勤族暮らし

転勤族、子供3人、片づけられず、片づかない部屋にイライラ…。
ライフオーガナイズを学んで、自分にも家族にも優しいお片づけができるようになりました。
フランスで学んだガスケアプローチを広める活動もしています。

こんにちは、岡山のライフオーガナイザー&助産師のyumiです。

先週のコウノドリ第6話、高齢出産とか子宮破裂とかのお話でしたね。

一部ネタバレごめんなさい。

子宮破裂やソウハクなどで子宮も赤ちゃんも失ってしまうケース、レアだけどあります。
お母さんの命だって危うい。

産婦人科医もなんとか子宮を残そうとされますが、できないときもある…。
そんなとき、担当医の先生がガックリ肩を落とされるのを何度かみてきました。

そんなときはご本人が乗り越えていかれるのを見守るしかできない…
私には今でもどう声かけしたらいいかはわかりません…

そして、高齢出産増えています。

私が助産師になった頃は、40代の初産婦さんをみることはあまりなかったから。

でも、ここ数年はふつうに見かけます。

不妊治療をとても頑張られて幸運にも授かられた方が多いのかなと思います。

不妊治療をすればみんなが妊娠するわけでもなく、私たちがお世話できる分娩までこぎつけるのはさらに一握りなんだろうなといつも思っています。

高齢であることで妊娠高血圧症になるリスクだってあがるし、管理はとても大切です。
そしてサポート体制もね。

高齢での出産後はご自分のご両親も高齢なことも多く、サポートが得られないということを多く見かけます。
中には介護も同時にされておられる方もいて、産んだ後も本当に大変だなあと思います。

いろんな使えるサポートなどをお伝えして、行政でできることは連携していかないといけないと思います。
私もせめて買い物やご飯だけでも楽になったらと、ネットスーパーやコンビニの宅配、宅食サービス、ファミサポ、シルバーサービスなど使えそうなものはお話する中でお伝えするようにしています。


転勤で働く場所が変わるたびに、その土地土地で産後のサポートが全く違うことを実感しています。
全国で赤ちゃん訪問は助産師または保健師の全戸訪問にしてほしいな。
岡山はハイリスクと判断されて、ご本人が希望をしたときのみなのです。
病院からはぜひ訪問してほしいと思っても、ご本人からの情報提供の許可がないとできません。
愛育委員さんから絵本を渡しに訪問してくださるようですが、それもいいけど専門家の介入があった方がいいんじゃないかなと思ったりもします。

それにはマンパワーが必要だけどね。

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