最近読んだ本
21番目のやさしさに
私は大きな病院で15年ほど働かせていただいたおかげで、いろんな妊婦さんや赤ちゃんに出会いました。
生まれてきた赤ちゃんがなんらかのハンディをもって生まれてきたとわかった時でも、もちろんおめでとうと声をかけますが、その後受け入れがなかなかできないママに医療従事者としてどんな声かけをしたらいいか悩みます…。
以前なにかのコラムで、どこかの小児科医の先生が21トリソミーの子の一本多い染色体は優しさなんだよ。と書かれているのを目にしました。
私も本当にそう感じています。純粋無垢で本当に優しい子しか会ったことないのです。
そんなことが書いてある本がないか探していました。
それで見つけたのが岩元綾さんの本でした。
この本は、ダウン症の赤ちゃんを産んだママにも、漠然とダウン症って大変じゃないかと思っている方にこそぜひ読んでほしいなと思う本でした。
もしも赤ちゃんが21トリソミーでダウン症だとわかったら、
ダウン症のことを知りたいと思ったら、
ネットで色々検索するよりも、こんな本やダウン症協会が出している本をオススメしたいと思います。
やっぱり、同じ悩みをもつ仲間を作ることが一番大切だと私は思っています。
そして私が読んだ本の中で、ママにまず読んでみて欲しいと思う本はこちら。
クスッと笑えるとてもいい本。
実際の生活や支援がとても細やかに書かれているエッセイです。イラストも面白いし。

