今日で術後11ヶ月。
去年の今頃は、ホルモン剤の副作用で本当にしんどくて、「生きるだけで精一杯」という毎日でした。
去年の1年間は重度の貧血に加え、ホルモン剤の副作用や大量出血…。
体調が良い日なんてほとんどなくて、毎日が本当に辛かったです。
子宮全摘を勧められた時、一番心配だったのは「臓器が一つなくなったら、別の体調不良が出てくるんじゃないか」ということ。
先生は「絶対にQOLは上がります。」と迷いなく言い切ってくださいました。
でも、その時の私は信じられませんでした。
元々あった臓器がなくなることへの恐怖しかなくて、「きっと何か不都合が出てくるに違いない」と思っていました。
よく「女性ではなくなった気がする」という声や、ネットでもそんな記事を見かけましたが、不思議なことに私はそう思ったことは一度もありませんでした。
ただ、「体の一部がなくなる」ということが、とにかく怖かったんです。
そして、術後11ヶ月。
先生がおっしゃっていたことは、本当でした。
去年の、あの生きることだけで精一杯だった毎日とはまるで別人のように、今は普通の生活を元気に送れています。
もちろん、体力はまだ完璧ではありません😂
それでも、QOLは間違いなく上がりました。
朝起きて、朝ごはんとお弁当を作って仕事へ行き、帰宅して晩ご飯を食べ、片付けをして、寝る前にゆっくり過ごす。
休日は家事や用事を済ませたり、友達と出かけたり。
そんな何気ない「普通の毎日」を当たり前に送れていることが、本当に幸せで、今でも時々感動します😭✨
臓器が一つなくなっているのに、あった頃より元気ってどういうこと?😂
去年の私には、きっと想像もできなかった未来です。
来月で術後1年。
この新しい毎日をくださった先生へ、感謝の気持ちを込めてお手紙を書こうかなと思っています🍀