ミノタウロスの皿 | どことなく なんとなく。。

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主に東京八王子を中心に活動している
歌うたい 中村啓士のブログです。
日々歌ったり MV制作などをしてます。
八王子にあるライブバーpapaBeatでスタッフもやってます!

先日地獄の門番改めソフトクリームのハマチュンさんが
ひょんな事からウチに遊びに来た

色々わいわい騒いで笑って過ごして楽しかったので
なにかお土産をと思い
マンガを何冊か貸した

んで
こないだ再びパパビートであって
こないだはどうもと、なって
ハマチュンさんが
「こないだ借りたマンガすごい面白かったよ~!!」
っと言って返してくれた。

なんともすごい嬉しくなってしまった。
自分が好きだと思うマンガを(しかも一般的には知られてない)
誰かにYES表示をだしてもらうと言う事は
その人との何か共通の心がどこかにあるという確信であり
自分のセンスは間違いではなかったのだー!という喜びになるのである。
そんでもって
そのマンガに着いてああだこうだと一緒に語る楽しさ。。
いや~マンガッってほんっとに良いものですね~。


さて
そんなハマチュンさんに貸したマンガのなかに藤子・F・不二雄のSF短編集(全7巻)があって
貸したついでに久しぶりに読んで見たのだが
やはり面白すぎる。
この短編集には
ドラえもんやパーマン、キテレツ大百科等子供も大人も夢にあふれてしまうマンガを書いているこのFさんの
とてつもなくダークな部分がドガーッとつまってるのだ
これは是非おすすめです。

とくに第1巻に載っている「ミノタウロスの皿」という話があって
宇宙船が故障だか漂流だかなんかして
一人生き残った男が奇跡的に地球に似た星を見つけて不時着するのだが
そこは牛が支配者で人間が家畜という世界だったのだ。
そこで男はミノアという美しい女に恋をするのだがはたして...
という内容なのですが

これはほんとに鳥肌ものです

僕は高校の頃これを読んだのですが
ぐわー!藤子・F・不二雄ってすげー!!となりました。

シンプルでまったく無駄のない構成やコマ割り
ラストにもっていくスピード感はすさまじく
手に汗握るとはまさにこの事です

あぁ
もっと言いたい事が沢山あるのですが
そろそろ出かけなくてはなりません。
てか
マンガ話をすると基本友達が減っていくので
どっちにしろこの辺で止めます。
すでに手遅れな気もしますが

他にも藤子・F・不二雄の短編には
思わずゾッとしてしまう話や
ブラックにクスッとなってしまう話や
切なすぎてホロっとしてしまう話が
沢山あります!
最近藤子・F・不二雄ミュージアムや電車(これは中止になってしまいましたが)
新たに出た作品集などが話題になっているので
もし
どこかで機会がありましたらぜひとも読んでみて下さい。



さてそんなかんじで
これから高田馬場へペリドットカフェのライブへいってきます。
今日はHOT LINEの東京決勝戦!
うむ!頑張れペリドット!

ではでは☆



中村ケーシのワンマンライブ!!!
10月22日(土)
幡ヶ谷36°5
中村ケーシワンマンライブ
『一人でできるもん~その2~』
OPEN 18:00
START 19:00
¥2000(1ドリンク付き)
出演者
中村ケーシ

ゲスト
KIYOMI
太河(fromヴェロナ)