大変なことになってきました。
コナンくんがお星さまになったところなのに、
今度はポロンちゃんがかなり危険な状態になりました。
悪いことは続くのかな…いやな予感はしてたんだけど。
ポロンちゃんは、次の1月3日で7歳になります。
年のわりには元気な子だったんだけど、
最近妙に体重減ってきてるなぁとは思ってたん。
2歳半で副腎腫瘍(左)摘出っていうとんでもない経験の持ち主だけど。
あ、うちのフェレズ3匹が3匹とも、副腎腫瘍摘出経験済みでした。
そのうち、ポロンが悪性、カムちゃんが良性(ただし、後に右副腎腫瘍になって
カムの場合の死因は、おそらく右副腎腫瘍からくる貧血によるものでした)、
コナンくんも悪性だったけど、全部取りきれず再発の可能性大っていう診断だったん。
でもポロンの場合、それ以外は特に大きな病気をしてなくて、
いつも元気いっぱいな子だったん。
体重が減ってたことに関しては
でも、彼女の場合、夏と冬で体重の変動が大きくて
(そしてまた変なことに、夏に太り冬に痩せる)
見た目がすごい元気で異常なかったから、あんまり気にしてなかったんだけど。
今日、蘭丸の検査に病院に行ったんだけど
コナンがこんなことになったので、ポロンちゃんも念のために
検査受けさせようと思って。前回の検査が6月だったのでちょうど半年空いたしって思って。
そしたら、とんでもないことになっていました。
結論から言って、極度の貧血と、急性の腎不全です。
かなり危険な状態なので、すぐに治療を開始しました。
ただ、貧血と腎不全の治療は真逆なので、かなり厳しいのは厳しいです。
貧血と腎不全のコラボは、カムカムで経験済みなので、
その大変さは私はすでに知っています。
腎不全の改善しようと思えば、とにかく点滴だけど
(カムカムも慢性の腎不全だったので、トータルで89回点滴を受けました。
もう毎日のように病院に通ってました)
点滴をすると、血が薄まってしまって貧血が悪化するん。
だからといって、貧血の治療をすると、今度は腎不全に…ってことで。
どっちが先に限界になるか…ってカンジです。
でも何もしないっていう選択肢はないので、
とにかくできることをやろうと思っています。
今日から様子みながら毎日点滴に通うことになりました。
正直、コナンのことがあったすぐ後で、あたしもかなりショックなんだけど。
でも見た目が元気なポロンちゃんだったので(今も普通にテケテケ歩いて遊んでやる)
コナンがこんなことにならなければ、病院に連れて行ってなかったかもしれないので
それは本当に良かったと思います。
不幸中の幸い。
コナンが亡くなった時、本当に気付いたときには手遅れで・・・っていうカンジだったので
何も治療できなかったことがすごく悔しくて、今も心残りです。
友達が、「コナンくんは、カムカムくんの壮絶な闘病生活を見てきたから、
心配かけないように、しんどいのを隠してたんじゃないかな?」って
温かいメールをくれたんだけど。
カムカムの闘病(看病)は本当に壮絶だったけど(詳しくは、カムカム闘病記参照)
でも私からすると、一緒に頑張れたことが嬉しかったん。
だから、私にとって看病は、「するもの」ではなくて、「させてもらうもの」っていう認識。
「私がカムの看病をしてた」んではなくて、「カムがあたしに看病させてくれてた」ってカンジ。
だからね、コナンが急に逝ってしまって、すごく悲しかった。
コナンの為に、あたしは何もできなかったから。
だから今回、こうやってポロンの状態に気付けて、
治療を始められることはすごい嬉しい。コナンはそれもできなかったから。
厳しい状態でも、まだ復活できる可能性があるわけだもん。
正直言うと、数値的にかなり厳しくて……
PCVが17、BUNが130.9
カムの腎不全の一番悪かった時でも100越えたくらいだったし、
旅立つ前の貧血の時の最低の数値も20代前半だった気がするん。
(↑最後の検査の結果が行方不明で数値が思い出せないんだけど)
だから、状況的にいつどうなってもおかしくないのもわかってるし、
もしかしたら年越せないかもしれないのも覚悟してる。
でも、やれるだけのことはやってみようと思う。
最後かもしれないから、たくさんお話して、たくさん触れ合って、
あたしの可能な限りの時間を全部ポロンに費やそうと思う。
本当に、コナンのときはそれさえも叶わなかったので、
こうやって「もうすぐお別れかも」って思えるだけ、すごくありがたいです。
一番の願いは、とりあえずこの危険な状態を越えて
完全に復活してくれることなんだけど。
今もポロンちゃんは、テケテケ歩いて楽しそうにしています。
どこが病気なんだろ?ってくらい普通です。
先生も、見た目では分からないから…って言ってた。
そう思うと、ますますこうやって今日病院に連れてこれただけでも
本当に良かったと思います。コナン、ありがとう。
ポロンちゃん、頑張ろうね。
7歳の誕生日まであと1週間。
頑張って欲しいなぁ。
やっぱりフェレットさんにとって、5歳~7歳って、本当に厳しい年齢なのかも。
病気しやすいフェレットさんの場合、6歳超えれない子も多いし、
やっぱりこの年代でお星さまになる子がすごい多いと思います。
うちの子達は、全員ニュージーっ子(カム&ポロンがNSL、コナンがエルフィン)で
ニュージーさんは短命だって前からずっと聞いてたけど、
それでも長生きしてる方だと思うん。
コナンがいなくなって、ポロンちゃん1人になって
可哀相だな…って思ったけど、
だからって、神様…、お願いだから
ポロンまで連れて行ってしまわないでください。
私はフェレットが大好きだけど、もうフェレットは飼わないって決めてるん。
なんだろ、思いいれが強すぎて、もうこの子達以上の子には出会えないって
思ってるところがあって。
飼ったら飼ったで、可愛くなるんだろうとは思うけど。
だから、ポロンちゃんが最後の子なん。
ポロンちゃんと過ごせる時間が少しでも長く続きますように。
ポロン、頑張ろうね。愛してるよ。