少し前に書いたカムカム闘病記から一部転載あり。
ちょっとカムカムのことで。
治療ってさ、どこまでやるのが正しいのか?
とか何がその子の為で、何が良くて何が悪いんだろう…って
まぁそんなことを考えさせられる出来事があったんです。
例え短くても、その子と飼い主さんの毎日がすごく楽しくて幸せなものだったらそれはそれで幸せなんだよ、きっと。
私はそう思いたい…かな?
蘭丸はご存知のように、先天性の肝臓疾患を持っています。
もちろん完治もしません。
いかにこの病気と上手く付き合っていくか?なんですなぁ。
最初から、他の健康な子と違って長くは生きられないかもしれない。
そりゃ、病気と上手く付き合っていくことで、そこそこの年齢までは生きれるかもしれない。
でも可能性としては、健康なワンちゃんに比べると短い生涯になるかもしれない…。
やっぱり蘭丸の病気を知った時は本当にショックだった。
カムカムには悪いけど、カムカムが病気になった時の悲しさよりも遙かにショックだったよ。
だって、生まれつき病気なんだもん。
なんで蘭丸が?なんで?ってやっぱり思ったし。
でももし、もしよ。
蘭丸の生涯が他の健康なワンちゃん達に比べて短いものになったとしても、蘭丸にはその分、幸せを凝縮して詰め込んであげたいと思う。
だから元気なうちに、たくさん遊んでたくさん楽しい思い出作って、蘭丸の犬生が幸せなものにしてあげようと思ってる。
先生も、今は若いからいいけど、怖いのはこれから5歳、6歳になった時っておっしゃってた。
先のことはどうなるかは分からないし、そうならない為に今できることは全てやってるけどそれでも運命には逆らえないかもしれない…。
でもその時に、後悔はしたくないから。
だから今を大切にしたい。
蘭丸の病気のことを、「生まれつきの病気って、可哀相」ってよく言われる。
それと同時に「でも、大切にしてもらえる人に飼われて、幸せやんな」とかジーンとすることを言ってもらえる。
蘭丸の病気が生まれつきだったからこそ、早くから病気を発見して治療に当たってもらえて、
蘭丸は救われてるよーって。
体に症状が出にくい病気を、少しの異変に気付いて積極的に原因追求したからこそ、
蘭丸の病気がハッキリしたんだし、そのまま気付かずに…気付いた時には遅かったってことを考えたら
蘭丸は幸せだよって。
私も最近、そういう考え方が出来るようになってきた。
蘭丸が私の元へ来たのは、やっぱり運命だったんだって。
病気を抱えてたからこそ、神様が「この子になら、任せられる」って私と蘭丸を出会わせてくれたのかもしれない。
蘭丸が私のトコロに来たのは、私と蘭丸なら力を合わせて、一緒に病気と闘えるって認めてくれたからかもしれない。
だから、やっぱり蘭丸が私のトコロに来てくれてよかったと思う。
生まれつき病気の蘭丸だからこそ、私のトコロに来てくれてよかったとさえ思える。
だから、蘭丸が私のところに来たのは運命なんだぁーって信じたい。
一緒に頑張ろうね、蘭丸★大好きー♪