ここでは、僕の生きてきた経緯や現在置かれてる現状を少しづつ書いていきます。



第1章


親父と僕と野球



序章


少年たちの声が響き渡るグランドで、選手たちより一際、大きな声で

目立つ存在!


それが、監督!


それが僕に置かれてる立場


常に少年・少女たちの見本的立場を意識して、早、7年が過ぎようとしていた。


いつしか少年達が起す奇跡に震え、感動することが楽しみで


ライフワークになっていった・・・


そう、思い起こせば、7年前近く・・・


ある、少年たちとその親御さんとの出会いから始まった奇跡・・・