僕が白球を追いかけていた球場


今、僕が監督として、その子供たちと立っているなんて

当時の僕は想像すらしていなかったよ


一生懸命に白球にかけた想いと僕が野球を通して見つめる先には・・・。




答えはここに帰ってくることだったみたい




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相も変わらず、野球馬鹿野郎で・・・。



よしっ、9月は、なんだかいい月だ(笑)



ほな



Ranma