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2時間と少しの距離は遠いのか近いのか…

今回の上京は愛すべき友人に活かされた気がしてならない。

自らの足で踏んで行く人生を彼らは苦しみの顔もせずいや、むしろ笑顔でひたすら進み続ける。

互いが互いを活かし愛してる。

車窓から見える景色は霧がかかる山!

その頂きには何があるんだろう?

僕は僕たちは辿り着けるのかな?

だけど信じ合い支え合う僕たちは、きっと導かれるように頂きへと続く道を歩み続けると核心した今回の旅!
十分刺激を受けて帰路についた!

だけど心残りも少し…

今度は会いたい人に会えるといいな…

ほな

Ranma