膝裏に蝶番を付けて連結させる
かかと部分は若干長さが足りないが
叩いて潰し
踵のラインにだいたい曲げておき、後は使ううちにあたりが無くなってベストな曲がりになってくるのでこだわらなくてよいだろう結束バンドをグルグル巻いてビス止めして同色のテープを巻きつける隙間を開けて細かい動きができる余地をもたせる
腰ベルトを移植し
膝部がズレないようにサポーターで抑える
体のラインに曲げて無いのだが曲げると若干長さが足りなくなってしまう感じなのでこのまま使ってみる。特にカット等せずに連結しただけで長さが合い、それなりに機能しそうな動きなので本番が楽しみだ。長さ含めて全て無駄なく作り終える事ができ、この材料で進化版を作るのもきっと必然だったのかもしれないと思える
外付けの場合にはクロスで止めるサポーターがやりやすい 共に百均。
これならかなり重くても蝶番が壊れない限りは折れる事は無さそう
靴底に忍ばせるわけだがズレないように予めテープで一体化させておいた
これなら許せる動きではないだろうか？
かなり前回よりもスリム化できて強度もアップ
滑り止めを付けた荷受け台も取付して確実に重荷を受けて地面に流す事に成功
完成！これが最終形態だ