手話通訳者は鋼の心臓を

持ちたいものです。


こんな私でも

ガラスじゃあないですけどね、


むしろ

図々しい輩位に思われてるでしょう(笑)が


実は超ネガティブ人間なんで


ああでもない

こーでもないと

クヨクヨしたりしない訳でもない。



たおやかな鋼なんて

想像し難いけれど


人の心のうちは分からないモノ


勝手にカテゴライズするけど

それが正しい訳ではないのです。


結局、私が私であればいい


誰かがこうとか、あうとか

関係はないのです。



変にプライドが高い人がは

心が弱いパターンが多い気がします、

無意味に守りに入りがち


もう少し鈍感になれば

楽になるような気がします。



堂々と

胸を張って鈍感になりましょう。