たまたま見かけた


見ず知らずの方のブログ


“時間に追われる” が‘忙しい’という手話じゃ

違和感を感じるらしい、


‘時間’ + ‘追われる’の方が

分かりやすいとのこと



思わず

そっか〜とため息をつき

あらためて

耳が聞こえない人の多様性を実感


でもやっぱり

そうなると


手話と言うより

手指日本語と言った方が

相応しい気もします。


手話と言う言い方にこだわらず

日本語の種類に分類する

と言う考え方では

どうなんでしょう。