何度も何度も

話しているはずなんですけどね〜


場に誰がいるか


たとえば

手話に全く関係のない方々にとっては

“聴者”

は、まだメジャーではない、 

意味が分からない言葉


“表出”も微妙に一般的ではない

“表現”でいいでしょう。



読み取り通訳

難しいけど

基本的なところは

しっかりと意識したいですね。