義理実家帰省中、Dodge Cityと言う町にサンデーブランチを食べに行きましたが、その時偶然見かけたのが、こちら!
ボーイング737
WichitaにあるSpirit Aero Systems
と言う航空機製造会社が造ったボーイング737の胴体部分。
これをシアトルに運び、シアトルのボーイングの工場で翼など他の部分と組み合わせるんじゃないか?
とは、飛行機ヲタの息子談。
ピカピカの機体
鉄色の景色の中、真っ新な機体がピカピカ輝いています。
この時点で、先頭の貨車を牽引する機関車はエンジンをかけていて、すぐにでも出発出来る様子でした。
翼がないので小さく見えます。
これもまた、なかなか見られない光景なので、飛行機ヲタ息子もヲタではないけど飛行機好きな夫と私もかなりテンション上がりました。
寒かったので、Grandmaと娘は車の中で待っていましたが。
ちょっとマニアックな内容ですが、飛行機ってこんな風にして造られるんだ!
と、とても面白い光景に遭遇出来てラッキーでした。
絶対「買い」のストウブ君たち
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