見た目とのギャップがいいね【敦賀編〜技術】 | アラフォーから始めるメンズエステセラピストの賢い稼ぎ方

アラフォーから始めるメンズエステセラピストの賢い稼ぎ方

この世界に入ったのは30代後半、どっぷり「アラフォー」。元の職業は1級和裁士。接客も施術の経験も手探り状態。どうすれば指名される?理想のお客様で予約が埋まる接客とは?お店任せじゃない集客方法は?いろいろ試して見えてきたことブログに綴っています。


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ドキドキイエローハーツ

玄関前に立ちインターホンを押す



息を切らして階段を降りてきたセラピストさんが迎えてくれた




人は出会って35秒で初対面の相手の印象を決めると言われてる




優しい声と笑顔で迎えてくれたことで彼女への印象は爆上がり




わたしが少し早く到着したから慌てて買い物から戻って来てくれたみたい




そんな気遣いができるって接客業には大切なこと




これから始まる講習への熱も高くなるねー




挨拶が終わったら早速スタートキラキラ




初日はセラピストれなさんの身体を使いながらSHINKA-STYLEの施術を伝授




セラピストになったきっかけや、始めてみてからの困りごとなど様々なことを聞き出しながら進めて行く




まぁ、楽しい爆笑




年齢の差はあれど同じセラピストとしてお客様を癒したい気持ちの熱量が高いのは




講習する側としては嬉しいかぎり




あっ!という間に初日の講習は終わり



気づくとお腹ペコペコキョロキョロ



敦賀名物「秋吉」に連れて行ってもらいました






博多の焼き鳥との違いに驚きながら地元の味を堪能



もう1人の講習生、みくちゃんもよく気がきくセラピストさん



つぎの動きを予測してテキパキ動く様子に明日の講習も頑張ろ❣️と気合い入ります