カメラ所有数はわからないが・・ (わからないってどういう事よ)

Lightloomの撮影データベースは参考にさせていただく

2022年は OM-1 2万枚 A7S3 1万7千枚  DC-S1 6千枚と おいおい 全部最新型じゃねえか・・・

自分らしくないなあ 正直 X-H1がバッテリー問題さえなければ 最高に気に入っていたのですが・・・

ワンコの表情の変化を瞬時にとらえたいので、その点でSonyに転んだってのが正直なところよね

後はどうしてもビビットになっちゃんだよね、どう撮影しても気が付くとFujiの病にかかるので・・ 

圧倒的にXF23㎜F1.4が多くて見たら・・5万ショット以上・・ 気に入りすぎてFujiを手放したのよね

 

まわんこ撮影はそれで良いかなとおもっている。

リバーサルフィルム VELVIA100からの話なので・・・ 30年位は富士の病にかかってることになる

今はBatis2/40cf 圧倒的なのさ ほぼこのレンズしかA7S3につけていない

おいおい・・ ただXF23㎜F1.4 と理由が違う 気に入っているのは間違いないが・・

なんでも撮れるところで間違いないんですよね、どんな照明が暗くても。。。

後で何とでも補正ができる、高性能センサーと、40㎜で寄れるという組み合わせ。

カフェでは無敵ですね こいつと屋外でタムロン 70-180をA9につけて持っていけば

まず問題になることはないほどの安心感

こういう風に、カメラレンズと定量で客観的に自分の好みを判断できるのでLightloomは唯一無二の存在

沼には欠かせないです。

 

と、現行最新型は私のレベルだとだれでも押すだけで似たような写真と変わらないのがとれちゃうのでおもしろくないとして・・

最近お気に入りのDSLR A900に 庶民のレンズ AFズーム24-105mmF3.5-4.5(D) 2000円くらいで撮影

 

正直レンズのにじみといい、ミノルタの発色が良いですね、これでも彩度持ち上げています

これが富士の病にかかっているって事です

 

本当はこんな色味・・・ ね 自然でしょ

 

周辺光量おちるのも写真の雰囲気にしましょう・・

 

スナップ撮影はたのしいですねえ・・ わんこ撮影に比べ、公開する場がほぼなく死蔵していますが(笑)

A900 Minolta AF50mmF1.4 NEW

 

お店と暖簾を撮影するのが好きです

A900 Minolta AF50mmF1.4 NEW

 

この鯛の部分の風のはねられ具合が動きを感じで好きという、ある意味変態です

A900 Minolta AF50mmF1.4 NEW

 

こういうノスタルジックなものに惹かれるのは年のせいではない、20代のフィルムはたいていがこんなものが多い

A900 Minolta AF50mmF1.4 NEW

 

ほんとは街を歩く人とかたくさん撮りたいのですが、ネットの発達により色々と問題が出てくるので最近は自粛ですね

今時カメラ持っている変なおじさんに、撮影させていただいても良いでしょうかなんて 声かけられたくないでしょうしね

昔は下町のおじいさんおばあさんで、店先で暇そうにしていたら、頼み込むことはありましたね。

今は職人の作業風景などを撮影したいなあ・・・・

 

こういうのも大好きなのよね・・ なんだろ 伝わってくるよね

A900 Minolta AF50mmF1.4 NEW

 

このレベルの個人を特定できない写りこみはいいよねと思っている

(1)肖像権
(2)プライバシー権
(3)著作権、パブリシティー権
(4)迷惑防止条例

この辺は気にしないとね・・ わんこ撮影もお写真撮っていいですかの一言は必要です

(興奮してわんこイベントでは・・・勝手に撮っちゃってごめん)

 

これはギリギリでしょうか、個人はシャドウ部分持ち上げても特定はできない

 

紅葉撮影はボケ感かなあ 葉っぱは色味調整しやすいし ただ、空の青は重要KODAK系の色が出ますね・・

ちなみにこれニコンD2Xです

 

木のフォルムが好きだったりします

 

とりあえず・・・ Lightroomを使って写真を眺めていると新しい発見があり、楽しいって話ですね。

主体も後で分析できるし、なにより勉強になります

そして・・・その後

写真投稿サイト等を見ると・・ 自分の技術やセンスはまだまだ初心者レベルという事に気が付く

こういうどこにもピントがあっていない写真とかすきだったり。。。

 

 
こいつは タムロンのSP45mm F1.8 もう現代的な写りだね・・

スナップ撮影はわんこ撮影に通ずるものが多く、一瞬で判断する能力が養われます

 

今日もらんかのおかげで平和です。