愛らしいお猿さんがお出迎えです。
楼門内の建物群。
■手水舎
■京都市旧午砲の台座
■蔵
蔵北側背面。
■蔵
神楽殿西側正面。
■神楽殿前 狛犬
■神楽殿
拝殿、舞殿との表記も見られます。
折上格子天井。
神楽殿北西側。
神楽殿北側。
神楽殿東側。
■社務所
社務所の東側にある社殿。
■社号標
府社 新日吉神社
改称前の社号。
南側石段。本殿南側に鎮座する三末社の正面石段。
中央石段。
中央石段を登り切った両脇、本殿前には比叡山の猿が安置されています。
夜な夜な動き回るのを防ぐために金網に入れているとされます。
京都御所の猿ヶ辻、赤山禅院の鬼門除けの猿もともに網が掛けられています。
■狛猿 吽形
神猿。真猿。御神猿像。
1935年(昭和10年)銅製により造立。
正面左(北)側、御幣を担いだ猿の像。
■狛猿 阿形
神猿。真猿。御神猿像。
1935年(昭和10年)銅製により造立。
正面右(南)側、烏帽子を被り、扇と神楽鈴を手にした猿の像。
網の中の像を、iPhoneの小さなレンズなら綺麗に撮れるのが凄い!
しかも広角めっちゃ優秀!
北側石段。本殿北側に鎮座する飛梅天満宮の正面石段。