先日、専科の轟悠さん主演の星組公演、『婆娑羅の玄孫』を観劇しました。


轟さんの最後の舞台ということで、心して観てきました。
変わらずお美しく品格があって格好良い石さん。
専科の汝鳥怜さんと最後に交わすセリフに涙がこぼれそうでしたが、堪えて、石さんのお姿を目に焼きつけました。
星組の皆さまの熱演と、演出の植田紳爾先生の愛情も感じられる素敵な作品でした。







観ながら、ご一緒させていただいた作品も思い出されて懐かしく、中でも『黎明の風』で白洲次郎役の石さんが大好きだったなあと、色々な場面が浮かんできました。

  
 


それから、少し前になりますが、神戸北野ホテルの『世界一の朝食』が兵庫県立芸術文化センター内でいただけるということで、母と一緒に行ってきました。












行ってみたいと思っていた神戸北野ホテルの朝食が西宮でいただけるなんて、、とても美味しくてハッピーな一日になりました!