昨日、宙組公演『神々の土地』〜ロマノフたちの黄昏〜、『クラシカル ビジュー』を観劇しました。

朝夏まなとさんの退団公演で、観ながらまーくんとの花組時代の思い出が走馬灯のように頭をめぐりました。

大きな存在感と輝きがあり、胸がいっぱいになりました。

振付の中に、振付の先生やスタッフの方々の優しい想いまで感じられるのが、宝塚の良さでもあるなあ〜 温かいなあ〜と思いました。


ショーの黒燕尾のシーンは、10分を超える見応えのある場面になっていて、まーくんの男役の美学を感じ、舞台姿を目に焼き付けました。
まーくん!素敵でした(⌒▽⌒)

終演後に、楽屋で 昔話しをして盛り上がりました!







それから、先日 花組の日本青年館ホール公演『はいからさんが通る』を観に行きました!

キャストの皆さんが、個性豊かな登場人物を、イキイキと楽しんで演じているのが伝わってきて、とても楽しい作品でした!

主演の柚香光さんは、今回 受け身のお芝居で 落ち着いた余裕のある大きさを感じて、これから、どんな男役を魅せてくれるのか楽しみですね!







お家のお花!
個性的な存在感です。