昨日、シアタークリエにて、
「CLUB SEVEN -zero-」を観劇しました。


玉野和紀さんの生み出す世界観が、やはり面白いなあと思いました。技術の高いキャストの皆さんが歌い、踊り、お芝居しているからこそ成り立つ舞台だと感じました。


そして、玉野和紀さんのタップは、素晴らしいですね!
宝塚の宙組時代の作品で振り付けを受けた時のことなども思い出しました。


香寿たつきさんや蘭乃はなさんも出演されていて、パワフルで楽しんでらっしゃる笑顔が印象的でした!



楽屋で蘭乃はなさんと!