バシッッ!!
「百人一首の日」
1235(文暦2)年、藤原定家によって小倉百人一首が完成された。
藤原定家の「明月記」の文暦2年5月27日の項に、定家が親友の宇都宮入道蓮生(頼綱)の求めに応じて書写した和歌百首が嵯峨の小倉山荘(嵯峨中院山荘)の障子に貼られたとの記述があり、この記事が小倉百人一首の初出ではないかと考えられている。
「海軍記念日」
1905(明治38)年、日本海で東郷平八郎が率いる日本艦隊が、ロシアのバルチック艦隊に対して大勝利を収めた日本海海戦に因んで、戦前は記念日になっていた。
後に「東郷ターン」と呼ばれる丁字型陣形をとり、敵艦に対して一斉射撃をして大勝利を収めた。
百人一首といえば、ついかるたのようなゲームと考えてしまいがちだが、元々は百人の歌人の和歌を各一首づつ集めた和歌集。
かるた的に使われる最近の百人一首は、百枚の読み札と百枚の取り札の計2百枚から作られており、
読み札には大和絵風の歌人の肖像と作者名、和歌が記されており、取り札にはひらがなで下の句が書かれている。
単純なかるたは「犬も歩けば棒に当たる」だったら「い」を探せばいいわけだけど、百人一首の場合は和歌を覚えていなければ、下の句が読まれるまでわからない。
そんなことでは負けてしまうからやっぱり和歌を覚えないといけないということになる。
私はなぜだか古文系がだーーーい嫌いで、そのせいで百人一首で遊んだことはほとんどない。
もしかしたら、やってみたけど全くしらなくてボロ負けしたからだーーーい嫌いになったということも考えられるかな?
普通のかるたは早かったから、たいてい勝ててたんだけどなぁ…
そういえば、百人一首の札の取り方はなんだかすごい!
札をはるか彼方に弾き飛ばすような取り方だ。
周りの札もぐちゃぐちゃになってしまうようだし、よ~く見てても本当に正しい札を触ったかどうかわからないんじゃないか?なんてばかなことを考えたりもする。
私も今から和歌を覚えてみようかなぁ…
覚えて取れるようになったら、もしかしたら好きになるかもしれないなぁ…