お金って…
今日はなんだか寒いよ~…と思ってたら、そう思ってたのは私だけだったみたい。
また寒気がしてたのね…
「国連記念日」
1945(昭和20)年、サンフランシスコで連合国50か国代表による会議が開催され、国連憲章が採択された。
「拾得物の日」
1980(昭和55)年、東京・銀座で大貫久男さんが現金1億円を拾った。
落し主は現れず、1億円は全額大貫さんの手に渡った。
「歩道橋の日」
1963(昭和38)年、大阪駅前に日本初の横断歩道橋が完成した。
「ギロチンの日」
1792年、フランスでギロチンが実用化された。
当時はフランス革命後の恐怖政治により、毎日何百人もの人が処刑されていた。そこで、内科医で国民議会議員だったジョゼフ・ギヨタンが、受刑者に無駄な苦痛を与えず、しかも全ての身分が同じ方法でできるような「単なる機械装置の作用」により行うよう議会で提言し、その案が採択された。
外科医のアントワヌ・ルイが設計の依頼を受けて、各地の断頭台を研究し、刃を斜めにする等の改良を加えた。このため当初は、ルイの名前をとって「ルイゼット(Louisette)」とか「ルイゾン(Louison)」と呼ばれていたが、この装置の人間性と平等性を大いに喧伝したギヨタンの方が有名になり、ギヨタンから名前をとった「ギヨチーヌ(Guillotine)」(ドイツ語読みで「ギロチン」)という呼び名が定着した。
フランスでは1981年9月に死刑が廃止され、それとともにギロチンの使用もなくなった。
「市町村制公布記念日」
1888(明治21)年、「市制」「町村制」が公布された。
「ファーストペイデー,初任給の日」
4月の給料日で、新入社員が初めての給料を受け取る日。
今から26年前の1980年4月25日、トラック運転手の大貫久男さんは、子供会の廃品回収の手伝いのため、捨てられているダンボールや新聞紙を探していた。
そんな時、ふと、道路の脇に放置された風呂敷包みを発見。
持ってみると、それは四角くて重く紙のようで、きっと新聞紙だと思った大貫さんは
他のダンボール等といっしょに家に持ち帰った。
家に帰り、風呂敷を開けてびっくり!
なんと新聞紙だと思っていたものは、大量の札束だったのだ!
大貫さんは、あわてて警察に届け出た。
翌日には、このニュースはあちこちで取り上げられ、すぐに落とし主が現われるだろうと誰もが思ったが、不思議なことに落とし主は現れなかった。
6ヶ月と14日の届出期間が経過した11月9日、時効が成立し、1億円は晴れて大貫さんのものとなった。
11月11日、ジョギング中の大貫さんが、タクシーで東京・文京区後楽の警視庁遺失物管理署に乗りつけ、ついに1億円の小切手を手に入れた。
税金3300万円を差しひき、手取りは6700万円を手にした大貫さん。
うち3700万円でマンションを購入したのだとか。
「一億円が自分の幸せにつながるかどうかは、僕の人生が終わったときに初めてわかる」と大貫さんは言っていたらしいけど、どっちだったのかなぁ?
大金が入ればいろんなものが買えるし、いろんなことが出来るようにはなる。
だけど、大貫さんが手にしたものは正体不明のお金だから、怖い思いもしたかもしれないし、ひがみ・やっかみ・いやがらせにもあったかもしれない。
そんな思いを差し引いても、やっぱり幸せだったと思ったか、それとも拾わなければ良かったと思ったかなぁ…?
大貫さんは62歳で心臓の病で急死されたらしい。
急死だったから、1億円のことなんて考える暇はなかったかな…?!