商魂! | ちょっとだけ今日は何の日

商魂!

なんだか11月に入ってから1日の過ぎるのが早い…

もう3分の1は過ぎたんだなぁ…


今日は…

「太陽暦採用記念日」
1872(明治5)年、明治政府が、それまでの太陽太陰暦(旧暦)をやめて太陽暦(新暦)を採用するという詔書を布告し、明治5年12月2日の翌日を明治6年1月1日とすることになった。

「119番の日」
消防庁が1987(昭和62)年に制定。
電話番号119に因んで。
消火活動、救急業務、救助活動等消防全般に対する正しい理解と認識を深め、防火意識を高める日。

「換気の日」
日本電機工業会が1987(昭和62)年に制定。
「いい(11)くう(9)き」の語呂合せ。
最近の住宅はアルミサッシの普及等で気密性が高く十分な換気が行われないので、室内の換気を見直してもらうことが目的である。
「ベルリンの壁崩壊の日」1989(平成元)年、ドイツ・西ベルリンを囲んでいた「ベルリンの壁」が取り壊された。 東西ドイツの統一や東欧の国々の民主化、冷戦の終結のきっかけとなった。
また、1938年のこの日にはナチスによるユダヤ人襲撃事件「水晶の夜」があり、1918年には帝政が廃止された。

「独立記念日 (カンボジア)」

ベルリンの壁が壊されたことは歴史的にもとても重大な出来事だ。
しかし、どんな所にも違った次元から物事を見る人達がいる。
取り壊された壁の殆どは破砕され道路建設用の資材に使われたそうだけど、そのうちの一部分はオークションで売られたといわれている。
公式に(?)売られたものは、かけらではなくそれなりの大きさだったらしいが、約100万円~高いものでは1000万円程の値がついたものもあるという。
さらに、一般の市民がハンマー等で壊した壁の欠片をお土産として、売ってたりもするらしい。
こちらは大きさも小さめで値段も手頃らしいのだけど、なんせ壁の欠片だから本物か偽物かはなかなかわからない。
中には証明書付きの欠片も売られているらしいが、誰がどう証明するんだ?って感じがする。 
ドイツ人は真面目だとか、どちらかといえば堅苦しいような国民性だと思っていただけに、こういったものを売っているという話はちょっと意外な気がした。
1938年10月、ドイツ国内のポーランド系ユダヤ人約1万7千人に国外追放令を布告。
家族が追放されたという知らせを聞いたフランス留学中のとあるユダヤ人青年は激高、在フランス・ドイツ大使館の一等書記官エルンスト・フォン・ラートを怒りに任せて射殺してしまった。
皮肉なことに、射殺されたラート書記官は、ナチス体制に強い疑問を持っていた人物だったらしい。
これを口実にナチスはドイツ国内でユダヤ人襲撃を行った。
何千というユダヤ人商店、ユダヤ教の教会(シナゴーグ)が焼き討ちにあい、路上に散らばったガラスの破片がキラキラと煌めく様から、「水晶の夜」という名前で呼ばれることになった。
さすがに、その時はガラスの欠片を集めて売るような状況ではなかったようだ。
そんなことができるというのは、ある意味、平和だということでもあるのかな…

…フクザツ…