5回も続けば良い方 | ちょっとだけ今日は何の日

5回も続けば良い方

今日は「お手玉の日」
日本のお手玉の会が制定。

1992(平成4)年、第1回全国お手玉遊び大会が愛媛県新居浜市で開かれた。

お手玉遊びの魅力をPRする日。


お手玉遊びというのは手を使ってお手玉を上に投げ上げて遊ぶものと思われがちだが、そのほかに「拾い技」といって親玉を1つ決めて床に5個ほどのお手玉をまき、寄せ集めたりする遊びの2種類があるらしい。
世界最古のお手玉遊びは、この「拾い技」の方だといわれている。

なんとなく、日本古来の遊びのように感じてしまうこのお手玉の起源は実は古代ギリシャで、羊のかかとの骨を空中に投げあげて手の甲で受けとめ、下におちた骨は、手の甲に乗っている骨を落とさないようにして拾いあげるというゲーム「アストラガリ」なのだそうだ。

トルコのネオヒッタイト時代(紀元前1200年~700年)の城壁に彫られたレリーフの中にも、羊の骨でお手玉をしている様子が描かれたものがあるらしい。

日本にお手玉遊びが伝わったのは奈良時代のこと。

中国から伝わってきたらしい。

その当時は水晶や石が使われていたようだが、今「お手玉」と聞いて思い浮かべる布製のものは江戸時代に登場した。
布のお手玉の中身は、粟、ひえ、だいずなどで、形はかます型。(長方形の袋状で、上を紐でしばったもの)
布のお手玉が広まるに伴い、石を使ったお手玉遊びは次第に姿を消して行き、江戸時代から明治時代にかけて、今度はかます型から今のざぶとん型のお手玉が増えてきた。


私はお手玉で遊んだことはほとんどない。

だから、今やってみても数回しか続かないし、座布団型お手玉の作り方も知らない。

母の世代はお手玉で育ったらしく、いまだにやってみるとけっこう上手に扱っている。

もちろん作り方も知っている。

このお手玉は隔世伝承遊びの代表と言われており、祖母から孫へ礼儀作法や裁縫と共に受け継がれてきたものらしい。

でも、私はお祖母ちゃんから教えてもらってないけど~…(^^;

お手玉はもう忘れられた遊びかと思いきや、けっこう様々な効果が期待される遊びだそうで特に幼児やお年寄りには最適の遊びらしい。

幼児には脳の統合的な発達を促してくれ、右脳が活性化されるためにお年寄りはボケ防止になるらしい。

他にも腰痛や五十肩が治ったとか、更年期障害が緩和されたとか、気分が明るくなる等の良い効果が確認されているようだ。

ちょっとした端切れと小豆などがあればすぐに作れるお手玉にそんな効果があるとはたいしたものだ。


…とか、いいながら、やっぱりお手玉よりもパソコンやゲームを選んでしまう私って…(-ωー;)

毒されてるなぁ…