猿のナシ?! | ちょっとだけ今日は何の日

猿のナシ?!

「キウイの日」
ニュージーランド産キウイフルーツの輸入等を行っているゼスプリインターナショナルが制定。
「キュー(9)イ(1)」の語呂合せ。

キウイの原産地はニュージーランドというイメージが強いけど、実は中国の揚子江流域とされとおり、もともとは「チャイニーズ・グーズベリー」と呼ばれていたとか。
なんだかとっても南国の雰囲気があるくだものだけに、ちょっと意外な気がする。
キウイフルーツは、マタタビ科・マタタビ属のつる性の植物。
1900年代始めに中国からの旅行者のよって、または科学者によってニュージーランドにキウイの種が持ち込まれたと言われている。

名前の由来は、ニュージーランドの国鳥「キウイバード」に似ていることからキウイフルーツと名づけられたという説や、ニュージーランドのキウイ島の形に似てるからだという説がある。
また、「キウイ」とは「ニュージーランド」という意味でもあるらしい。
日本に本格的に登場したのは1970年の大阪万博ニュージーランド館の果実展示の時なのだとか。
やがて70年代後半からは日本でも栽培されるようになっていった。
日本で出回っているキウイフルーツは国産品と輸入品がおよそ半分づつで、 輸入品のうちの約9割がニュージーランド産。
日本とニュージーランドは季節が逆なので、 国産は10月から翌年の5月まで、ニュージーランド産は4月から12月にかけてというように、出回る時期が異なっているため、日本ではキウイは1年中食べられる。
キウイフルーツは約200グラム中にビタミンCを160ミリグラム、食物繊維を5.8ミリグラム、カリウムを640ミリグラムも含み、と申し分のない栄養価を持った果物だ。
疲労回復に役立つクエン酸、キナ酸、りんご酸を多く含み、その他にも、葉酸、パントテン酸、ビタミンB6、ビタミンE、カルシウム、マグネシウム、鉄、銅、リンなども多く含んでいる。
また、キウイフルーツにはガンの予防に役立つと言われている強力な抗変異原性があるとのこと。
その他にも整腸作用、風の予防、血糖値の降下、美白効果等の効能もあると言われている。


キウイの木にはオス・メスあり、 1本のオスの木には7本くらいのメスの木を受粉させるだけの花が咲くらしい。
病気や害虫や寒さにも強く、花芽もよくついてさほど手間をかけなくてもよく実をつける育てやすい植物なのだそうだ。
ご近所にもキウイを作られてるお宅があるが、毎年けっこうたくさんの実を付けている。
お客さんが来た時に、庭からもぎたてのキウイを採って来てお出しするのも、なんだかちょっと楽しいかも…!