花輪くんも誕生日! | ちょっとだけ今日は何の日

花輪くんも誕生日!

今日もまたゴロの多い日…

まずは「鼻の日」
日本耳鼻咽喉科学会が1961(昭和36)年に制定。
「は(8)な(7)」の語呂合せ。
各地で専門医の講演会や無料相談会等が行われる。


そして…

「花の日」
「は(8)な(7)」の語呂合せ。


それから…

「バナナの日」
日本バナナ輸入組合が制定。
「バ(8)ナナ(7)」の語呂合せ。


バナナはマレーシアが原産地といわれているが、現在では世界各地の熱帯地域で栽培され、品種は生食用と甘味の少ない理用を含めると200種以上。
和名を「実芭蕉」という。

果実が、熟すると、黄色になる品種が多いが、赤や紫になるものもある。
バナナは最初の栽培食物のひとつと言われる程、古くから栽培されている。
アクミナータという野生種の突然変異によって生まれたものを、育成、改良したとされている。


日本に初めて台湾バナナが輸入されたのは1903年(明治36年)。
台湾の北端に位置する基隆(キールン)の芭蕉商、「都島金次郎」が日本郵船の西京丸で篠竹製の魚かごに積めて7かごを送ったことが最初といわれている。
現在も国内では沖縄県などでも少量栽培される程度で、ほとんどがフィリピンなどからの輸入品が中心。

最近ではかなりお手ごろな値段のバナナも昔は超高級品!
昭和30年代まではとても高価な果物だったのだとか。
そういえば、我が母もよく言っていたが、子供の頃、山口のお金持ちの親戚のおじさんが遊びに来る時には決まってバナナを一房お土産に持って来てくれて、それがとても嬉しくて、おじさんが来るのがとても楽しみだったのだとか…
というのも、当時のバナナはほとんど台湾からの輸入品だけで、それも10万トン以下という制約が付き。
そのため、とても貴重なものとなっていたようだ。
そのバナナも、昭和38年、バナナが輸入自由化されて以来、南米やフィリピンから大量にバナナが入ってきてすっかり庶民の果物になった。

バナナは高カロリー、高タンパク質、そしてカルシウム、カロチン、繊維質などをたっぷり含んでおり、特にビタミンAの含有量は果物の中ではトップクラス。
またバナナの糖分は身体の中で消化吸収しやすい果糖やブドウ糖に変化するので、体力の落ちた時などには最適だ。
最近では免疫力を高めるという説も出て来た。
伝説の男・ガッツが「バナナを食べてたら元気になる!」と言っていた。
お年寄りも「バナナは栄養がある!」という考えを持っているようだが、それもあながち間違いではなさそうだ。
食物繊維も多いため、女性の美容にも良い果物かもしれない。


私にとってバナナは好きでも嫌いでもない果物で、母が栄養があるからと良く買ってくるのだけど、すぐに手が出るといったものでもない。

私はどちらかというと、あまり熟していない固めの方が好きなのだけど、お年寄りはどうも柔らかく熟したものの方が好きみたいだ。

叔母などは「バナナは黒くなってきた方がおいしい」なんていって、黒くなった部分まで平気で食べる。

ちょっと日がたってしまったバナナの皮には斑点が現れるが、それは「シュガースポット」と言うもので熟成がすすんだ証拠なのだとか。

甘味が増し、「今が食べ頃よ~!」のサインなのだそうだ…


でも、やっぱり黒くなったのは食べない方が良いとは思うんだけどねぇ…