割り箸女
今日は8月4日。
昨日同様、ゴロあわせが多そうな気がしてたのだけど、意外とそんなになかった…
まずは「橋の日」
宮崎県の湯浅利彦さんの提唱により「橋の日実行委員会」が1986(昭和61)年に制定。
「は(8)し(4)」(橋)の語呂合せ。
私達の生活と文化に密接な関りを持つ川や橋に感謝し、橋や河川との触れ合いを通して故郷を見つめ直す日。
そして同じ音だけど、意味の違う「箸の日」
「箸を正しく使おう」という民俗学者の提唱で、わりばし組合が1975(昭和50)年に制定。
「は(8)し(4)」(箸)の語呂合せ。
東京・千代田区の日枝神社では、神前に長さ1mの大きな箸を供え、古い箸を焼いて供養する箸供養祭が行われる。
箸はどういうきっかけで使われるようになったのか…?
それは、原始時代、人間達が火を使うことを覚え熱い物が素手でつかめなくなったことからなのだとか…
この頃、中国、朝鮮半島で箸を使い始めたと言われているらしい。
まさに、必要は発明の母…といった感じだ。
そしてそれから長い年月が流れ、神事用の器とともに「折箸」という、細く削った一本の竹をピンセットのように折り曲げてはさむ形の箸が伝来した。
当時の箸は一般の人が使うものではなく、神様が使う神器であり、人間では天皇だけが使うことを許された神聖なものだったのだとか…
一般庶民に箸が広まったのは8世紀頃だと言われている。
その頃の箸はすでに「唐箸」と呼ばれる現代使われてるような二本一組の箸になっていた。
素材は竹。
とはいっても、最初は位の高い者だけが竹を使い、一般庶民は木で作られた箸を使用していたそうだ。
塗箸の登場は、江戸時代といわれている。
箸の数え方は、現在では「一膳」と数えるが、 昔は、 「一対」「一隻」「一双」「一株」などと数えられていたらしい。
鎌倉時代に入り、一人用の膳が発達し、一つの膳に一対の箸が添えられるようになったことから、現在のように「一膳」と数えるようになったそうだ。
ちなみに塗り箸の生産高日本一は福井県小松市。
箸袋の生産日本一は和歌山県橋本市らしい。
お箸の持ち方がおかしい人は確かに格好良いものではない。
私も実はそんなにうまいとはいえないのだけど、おかしいといわれるほどではない。
二本の箸の間に中指を少し入れて動かすというのが苦手で、小さなものやすべりやすいものは掴みにくい。
だから、塗り箸を使わない。
先の方に滑り止めのついてるお箸を使っている。
割り箸も良く使う。
自分の部屋で夜中に食べるラーメンやサラダ等のために、割り箸は常に買って置いてある。
割り箸については自然破壊に繋がるという人や、端財や間伐材といったゴミとして捨てられるものから作るのだからリサイクルになって良いという人がいる。
私には詳しいことはわからないが、とにかく私にとって使いやすいものなので使っている。
そういえば、割り箸は木のにおいがするから嫌いだとか、トゲトゲが刺さるから嫌いという人もいる。
なぜだか何回やってもうまく割れない人もいる。
でも、常に部屋に置いてあるという人はあんまり聞かない…
ってことは、皆、家ではあんまり使ってないのかな?
まぁ、そのうち私も頑張って綺麗な塗り箸を使いこなせるようになってみたいとは思っているのだけど、綺麗な塗り箸っていうと、やっぱり一流のお料理が似合う…
まずは好き嫌いをなくさないといけない…
そしてそんな一流のお料理を食べるには、それなりの家にすまないといけない…
料理の作り方も覚えないといけない…
う~ん…
やっぱり、今年もまだ塗り箸デビューは無理かもしれないなぁ…
。