死ぬには早すぎる… | ちょっとだけ今日は何の日

死ぬには早すぎる…

先日、「破壊王」としてプロレス界にその名をとどろかせていた橋本真也が逝去した。
テレビでそのニュースを聞いた時は我が耳を疑った程だ。
右肩の故障のため長期欠場していた橋本だったが、手術も無事成功しリハビリも順調で、復帰も目前と思われた2005年7月11日、脳幹出血によって帰らぬ人となってしまったのだ。
まだ、40才になったばかりだった…


今日は「プロレス記念日」
1953(昭和28)年、力道山が中心となり日本プロレスリング協会が結成された日。
力道山は、1924年11月14日生まれ。
日本で活躍した人気プロレスラーで、元力士。
「空手チョップ」が得意技だった。

朝鮮半島で生まれた彼は、後に長崎県大村市の農家の養子となった。
やがて、相撲界に進んだ力道山は、1940年に初土俵、1946年に入幕、1949年に関脇に昇進するが、1950年に自ら廃業。
そして、1951年にプロレスに転向する。
1952年に渡米し、翌年帰国して「日本プロレス協会」を設立。

1963年12月8日に、赤坂のキャバレーで暴力団員に刃渡り13cmのナイフによって刺される。
身体がぶつかったとかのほんのちょっとしたことがきっかけだったらしいが、その男性は力道山に殺される!と思い、刺してしまったのだとか…
それほどまでに力道山の強さは世間に知れ渡っていたのかもしれない…
力道山は病院に運ばれるが、その1週間後の12月15日に死去。
まだ39才という若さだった…
力道山はいくつかの映画にも出演したが、1956年に公開された「怒れ!力道山」ではヤ●ザとキャバレーで格闘して負傷するシーンがあり、力道山の死に方に似ているということで話題を呼んだ。


八百長だとか言われてはいるが、自らの心身を鍛え、試合中に大きな怪我をすることも中には命を落とすこともある過酷な競技。
最近は、真夜中にしか放送されてないけど、また力道山のような国民的なヒーローが出て来る日もあるかもしれない。
そういえば、先日、サッカーのデルピエロ(?だったと思う…)とかいう人が、プロレスファン(確か新日)だということで、藤波選手に会ったり、タイガーマスクのマスクをもらって大喜びしていたのをテレビで見た。
海外にも日本のプロレスファンがいるんだなぁ…と、ちょっとビックリ!
タイガーマスクといえば、大昔のアニメ「タイガーマスク」の悪役レスラーはすごいのがいましたねぇ…
って、ミスター・ノーしか覚えてないんだけど…
頭に鉄球入れてたっていう発想が、あまりにすごくて忘れられない…(^^;