「ニヒル」って死語? | ちょっとだけ今日は何の日

「ニヒル」って死語?

今日は「乱歩の日」
1965(昭和40)年の今日、日本の推理小説の生みの親、江戸川乱歩が亡くなった。

江戸川乱歩は1894年(明治27年)10月21日、三重県名賀郡名張町(現在の名張市)生まれ。
本名・平井太郎。
ペンネームはエドガー・アラン・ポーをもじったもの。

江戸川作品の中で一番有名なのは、怪人二十面相と戦う少年探偵団かもしれない。
そして、名探偵明智小五郎。
名探偵明智小五郎が登場するものには、子供向けのものと大人向けのものがあり、大人向けのものが土曜ワイド劇場で長年放送されていた。
ストーリーもさることながら、登場人物も気味の悪い者が多く、ドキドキしながら見ていた記憶がある。
明智小五郎役は天知茂。
このシリーズは1977年から天知茂が他界する1985年まで続き、全25作もあったそうだ。
その後、この土曜ワイド劇場ではSMAPの稲垣吾郎が明智小五郎役を演じた。
天地茂に比べると、かなり若返ってソフトになった雰囲気がある。
明智小五郎が誕生したのは1894年。
「D坂の殺人事件」で初登場。
当初は服装には無頓着で木綿の着物によれよれの兵児帯を締め、髪はモジャモジャという書生スタイルだったが、その後洋行し、帰国後は背広を着こなす紳士的な人物になったということらしい。
一方、小林少年は少年探偵団のリーダーで、「吸血鬼」で明智小五郎の弟子として初登場。
土曜ワイド劇場では誰が小林少年役をやってたのかなぁ…?


考えてみれば、私は子供の頃からかなりの怖がりのくせにちょっと気持ち悪い系のものにひかれる傾向が強かったように思う。
「やめて~!」「こわいよぉ~!!」と言いながら、目を覆った指の間から見てる感じの子供だったような気がする。
江戸川乱歩もエドガー・アラン・ポーも、もちろん読んでいたのだけど、内容はほとんど覚えていない。
表紙だけでも気持ち悪かったので、カバーで隠しながら読んでいたような記憶がある。
最近、夏休みアニメ大会とか言って、夕方のサスペンスの再放送の代わりに「名探偵コナン」が放送されている。
このアニメはほとんど見たことはないが、主人公「江戸川コナン」は江戸川乱歩とコナン・ドイルから付けられたときいたことがある。
このコナン・ドイルも子供の時に一生懸命読んだシリーズだ。
とにかく、本が大好きだったので本はやたらと読んでいたのだけれど、やっぱりコナン・ドイルの本の内容も覚えてはいない…


私って…ばか…??