怖がりですから~~!! | ちょっとだけ今日は何の日

怖がりですから~~!!

いよいよ台風が接近してきたようだ。
関西は何事もなく通り過ぎてくれたけど、関東・東海地方に向かってるようなので、そちら方面の方は気を付けて下さいね。
夏の風物詩ともいえる台風…
夏特有のものはいくつかあるが、考えてみるとあんまり好きではないものの方が多いような気がする…

今日は「幽霊の日」
1825(文政8)年、江戸の中村座で四世鶴屋南北作『東海道四谷怪談』が初演された日。
東海道四谷怪談(通称『四谷怪談』)は、夫民谷伊右衛門に毒殺された四谷左門の娘お岩の復讐話で、江戸の町に実際に起こった事件をモデルにしている。

最近では「怪談は夏」という定説が薄れてきている。

一昔前の夏といえば、お昼のワイドショーで必ず「あなたの知らない世界」というコーナーがあり、視聴者から送られた心霊現象を再現VTRで流していた。

そして、夜は心霊特集の特番、さらに夜中にも怪談番組があったりした。
お昼はまわりが明るいせいか、怖がりの私でもまだなんとかみれる。
夜の特番も家族と見るのでまだ大丈夫だ。
しかし、夜中はダメ…
部屋に1人でいる時に怖い話なんて見てしまった日にゃあ、もう眠れない…
だから、録画しておいて昼間に家族と見るという方法を用いていた…(そこまでして見るな~!)

その手の番組内容も時と共に様変わりしてきた。
昔は四谷怪談に代表されるような名作(?)や視聴者からの投稿によるとにかくオソロシイ話。
それから、霊能者が登場するようになり、心霊スポットを霊視するものが流行った。
以前のものがドラマや再現VTRという作られたものであるのに対し、それらは現実に存在する場所だけに、よりリアリティが感じられた。
この頃、私はその手の番組を見るととても気分が悪くなるというのが続き、何か悪い作用を受けている気がして見るのをやめた。
それから、しばらく心霊番組を見ないでいるうちに、今度は霊を怖いものとしてとらえるよりも、生きていた人間の延長としてとらえる時代になってきた。
亡くなった人間が、残された人間に伝えたいメッセージを霊能者が伝えるといった形のもの。
最近では、江原●之氏がよくやっているタイプのもの。
それになってから、また見れるようになった。
そういう番組は、気分が悪くなることはないのだけど、切なくて私はテレビの前で号泣してばかりいる。
だから、1人でしか見れない。
でも、昼間や遅くない夜の時間帯に放送されることが多いので、却って見にくい…

今でも、霊を信じない人もたくさんいる。
信じられない人が無理に信じる必要もないし、霊が存在するかしないかという議論も結論が出るわけもないのだから、そんなことを論ずる必要もないと思う。

でも、全く信じていなければ見ても怖くもないし、かわいそうだともなんとも思わないのだろうし、それはそれでうらやましいことだなと思う。

そういう感情はあっても特に役に立つものでもないし、ない方が生きていくのにも何かと楽だ。

私もそういうタイプに生まれたかったとつくづく思う。

こういういろんな面に対してナーバスな性格…自分でもかなりいやなんよねぇ…


…なんて、話をメインの四谷怪談からはぐらかしてるあたり…

怖いから、書けませんねん…