【アーユルヴェーダの木】ニーム
インドにはいろいろな種類の木があります。その中には医療関連の木もあります。一番有名なのはニームという木です。
この木はいろいろな効能があり、インドの人々の生活に役に立っています。
インド人は木の葉から種まですべて利用しています。
木の葉、種とニーム樹皮から作った物は肌を綺麗にし、おなかと目を健康に保ちます。また、ウイルス性の病気に効果があると言われています。
たとえば、ニーム樹皮から作ったペーストを古い皮膚病や傷につけるとなおります。
インド人は自分の家の前にニームの木を植えています。
ニームの木を通して風が吹いて、その風が家の中に入ると家に住んでいる人が病気になりません。
ニームの小枝を採って歯を磨くと虫歯になりません。健康な強い歯になります。私も実家ではいつもニームの小枝を切って使っています。
ニームの葉を毎日5枚ぐらい食べると、血液が浄化され、肌がきれいになり、おなかと目を健康に保ち、心臓の病気になりません。
この木の木材で作っったベッドに寝ると健康になり病気になりません。
この木が家にあると、家族全員が元気になり、仕事もしながら健康に過ごすことができます。
もちろん、私の実家にもあります。
私もニームの木が大好きです。
インドツアーの中でご紹介も可能です
みんなで健康になりましょう!
お問い合わせはこちらにお願いいたします。
お問い合わせ
Line@ranjansama
Instagram@ranjansama
facebook@クマールランジャン
follow me !!!
ウェブサイトはこちらです。
tabizukiindia