お顔そりIMG_20190208_151818530.jpgルームRani Moe

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防腐剤無添加・パラベンフリー・ノンアルコールって謳っている化粧品はお肌にいい!

って思って化粧品を選らんていませんか?

 

私も化粧品を作るまでは恥ずかしながらそう思っていました。

サロンで使う商材も防腐剤無添加・パラベンフリー・ノンアルアルコールに拘っていました。

 

 

化粧品は未開封で3年以上腐らずに使用できなければならないと定められています。

 

化粧品の主成分は水

 

水は腐りますので防腐剤を入れて腐らないようにする必要があります。

 

そのため、アルコールやパラベンなどの防腐剤を入れる必要があります。

 

防腐剤が入ってないのに3年も腐らないのはなぜでしょう?

 

実は防腐効果をもった保湿成分のイソペンチルジオール・プロパンジオール・

BG・ペチレングリコール・1,2ヘキサンジオール・エチルヘキシルグリセリンや

防腐効果の高い界面活性剤を使用しています。

 

 

防腐剤と比べると防腐力は弱いので配合量が多くなっています。

防腐剤フリーを謳うためには5~10%程度は配合されています。

ですので赤くなったりピリピリするといった刺激を感じることもあります。

 

ブルーベリーの成分にもパラベンは含まれており口にしても大丈夫な成分。

 

大切なのはその配合量なんです。

化粧品に含まれるパラベン量は0.2~0.3%

この25倍相当量を肌に塗っても問題はないという安全性が確認されています。

 

耳にしたことのある例では大豆イソフラボン

女性に欠かせない栄養素ですが過剰摂取は健康被害が起こるといわれていますよね。

 

それと同じ事で適正量なら問題はありません。

 

パラベンフリーを謳うためにアルコールを多めに配合されている場合もあります。

 

製造販売会社が上記で紹介したイソペンチジオールなどを「保湿成分」とすれば

防腐剤フリーとなってしまうんです。

 

化粧品を使って痒みがでた=アルコール・パラベンが合わないは思い込みかもしれませんね。

 

今回制作した「Umaのめぐみ」には

アルコール・・・プラセンタエキス抽出の際に使用のため記載しております。

※化粧品製造過程では使用しておりません。

 

防腐剤としてフェノキシエタノール・パラベン

が含まれますが両方を配合することで配合量を抑えております。

 

 

サロンで一足お先にお客様へ

販売開始しております♡

 

 

 

 

 

 

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