<公益を高益にする誤字・脱字>…よみうり時事川柳より


このように皮肉った見事な句である。漢検の前理事長・大久保昇氏は「私物化はな


い」と見得を切っていたが、退職もしていないのに退職金を5300万も貰い、なぜか


分割して返金している。不可思議である。そして協会名義のカードを私的使用に使い


自宅の警備の費用も協会に支払わせていた。創業者でトップのワンマンぶりと理事


会のチェック機能麻痺がうかがわれる。新理事長になった鬼追明夫(元日本弁護士


会連合会長)も捜査の推移を見て告訴も示唆している。鬼を追い払う気迫で追求して


欲しい。文部科学省も改善案を承諾せず、前理事長の影響力排除などの追加指導


をし、漢検の後援も取り消した。 名ばかりの理事だった有名な明石康(元国連事務


官)・千玄室(茶道裏千家前家元)氏も辞任した。

<名を売る>とは通常、自分の名を世間に広めることだが、貸して儲けた不思議な


話は障害者団体に適用される郵便料金の優遇制度を悪用したことだ。


通常120円の料金を僅か8円である。このただに近いこの割引を悪用して大量の広


告のダイレクトメールに10年間も使っていた悪知恵・その汚さ・そのズル賢さに呆れ


る。


この自称障害者団体は<有名無実>で名を貸していたようだ。最初は大阪・兵庫の


3団体で行っていたが、広告主の提携先の増加で8団体に増えた。


この甘い蜜に群がったのはいうまでもなく、事件の発端となった大手家電「ベスト電


器」・自称障害者団体「白山会」・印刷、通販会社、そして大阪の広告会社「新生」が


入して悪徳DMは530倍に増加したという。


発端はある広告会社が出した大量のDMを埼玉の川越など2郵便局で提出したが、


返還主がベスト電気のため怪しまれ受理されなかった。そこで某代議士の秘書が


中にはいり、同日に新さいたま郵便局より発送できた。


名を惜しめと言いたい、郵便局側にも長い事見逃していたことは攻められよう、


徹底捜査を望む。



2016年夏季五輪招到でIOCの調査団の現地調査を終了した。


東京は競技場が95%が半径8km以内に収まる計画を特徴としていて、「非常に


コンパクトな印象を受けたし、財政基盤には「必要な保証は全て首相・東京都から受


けた」と好感触だった。石原東京都知事も「東京五輪開催というビッグなプレゼントに


一歩近づいた」と手応えを語った。 懸念は国内支持が立候補国に比べ低かったこ


とだ。シカゴが一歩リードという報道もある。


日本には力強い味方がいる。その人はイギリス人ジョン・ディブス氏だ現在東京の


アドバイザーである。氏は07年の冬季五輪のロシアのソチへ評価1位の韓国・平昌


を逆転した張本人である。氏は「開催都市が決まるまで、最後の最後まで気を抜い


てはならぬ」と引き締めている。調査団の歓迎パーティで麻生総理の英語をプロデュ


ースもした。


10月2日コペンハーゲン(デンマーク)で開催するIOC総会で決定する。



民主党の大エラーで麻生首相はこのところ上機嫌だ。吹き荒れた麻生降ろしも収


り、内閣支持率の上昇で苦味を潰して口をヘの字の写真がなくなった。笑みもこぼれ


て目に力が入ってきた。昨日も桜を見る会で招待客に愛嬌を振りまき、記念写真に


応じていた。衆議院解散・総選挙を決めるフリーハンドを握ったとの思いがあるのだ


ろう。周りの議員は失言をしないか懸念する声がある。


一方、小沢代表はめっきりTVの画面にご無沙汰である。先日では野党であるが昔


政敵・国民新党の亀井静香代表代行に即刻辞任を示唆された。「検察が間違いと


批判をしているが、今の世間の雰囲気は変わらない。かえって悪くなる。身を捨てて


こそ浮かぶ瀬もあるだ。このままずるずるいくと、民主党は選挙は戦えない状況にな


る」。

<変>と<偽>は昨年・一昨年をあらわす漢字だが、この両方を1度に選んだ


のは公益法人日本漢字能力検定協会の大久保昇理事長と浩副理事長だ。


公益法人は巨額の利益は許されない、それなのに大久保父子は<公益ならぬ


<私益>に勤しんでいた。資料館名目だが京都の豪邸を購入したが5年過ぎても


資料館にはしていない。そして驚くのは供養塔の建立の傍は大久保家の墓がある。


公私混同も甚だしい。 文部科学省に立ち入り検査をされ、業務改善を受け提出後


父子は理事長・副理事長を辞任するが、新理事長へのサポートに満々たる自信を見


せていた。院政を引く気配が見え見えだ。公私混同は決してしていないというが、関


4社(親族)から3年間で5億超の報酬を得ていた。


漢字検定という点に目を着けたのは立派だったが、私欲という字が私腹に変わった


ようだ。今の子供達を含めても大人も漢字を知らないから結構なことだが、芸人など


が特にTV上で漢字の競争を必死でやっているのを見て大久保父子がほくそ笑ん


でいると思うと反吐が出る。



ミツバチの不足はオーストラリアのミツバチに伝染病が発生して、女王蜂の輸入が


止されたことが最大の原因のようだ。


スイカ、イチゴ、メロンなどの受粉のため養蜂家から蜂を買い畑やハウスに放ち交配


に使うが、蜂不足なら手作業は無理なので減産せざるを得ない。 養蜂業も蜂蜜を


採取したり交配用として農家に貸し付けているが、最近女王蜂の産卵数が少なくなる


のに気がついたという。こういう消失病(蜂の死滅)が米国にも現れ始め原因は分ら


ぬという。


日本では都市化・農薬の原因もあげている。例えば水田のカメムシ駆除の農薬使用


だ。苗を守るためにカメムシ駆除をするが農薬使用と養蜂家が花の咲くのを追って


北上中に蜂の死滅が報告されている。また、都市化の影響で蜂の幼虫の餌となる


花粉が少なくなり栄養不足で群れが出来難いという。


緊急輸入対策をアルゼンチンと農水産省は交渉している。ただ、アルゼンチン北部


には人を襲う凶暴性の強いのがいるので慎重にとの意見もある。


果物・野菜が値が上がるのは困るね!



民主党内は小さい渦で巻き上がっているという。小沢氏は名古屋市長選の河村たか


し氏の動向に賭けている様だ。地方行脚もぼつぼつ行うというが、どこまで行っても


小沢氏の説明不足感は拭えない。寄り合い所帯の継ぎ目が繕えぬところにきている


ようだ。 民主党は日米が日本の安保の基調でなかったのか?


不可思議なことが多いのだ。


① 在沖縄米海兵隊のグアム移転に反対(沖縄の基地負担を大幅減)。


② インド洋上の海上自衛隊の給油中止。在日米軍は第7艦隊で充分という。


③ 在日米軍の思いやり予算の見直し。


上記は1部分だが、民主党は日米同盟を重視するどころか、反米志向と受け止めら


れても仕方があるまい。


タイトルに書いたが、社民党幹部は、冗談めかしに小沢代表が辞めたら、「民主党は


フセイン亡き後のイラクのような無秩序な政党になる。イラクは良かれ悪しかれフセイ


ンの恐怖政治にまとまっていた」と。 言いえて妙だね!

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我が家のベランダで咲きました。

2008年のノーベル経済学賞を受賞した米国プリンストン大教授は、1990~2000


年代のデフレ不況時の日本の経済対策に日本批判を掲げた急先鋒だった。


「日本は対応が遅く、根本的な解決を避けていると非難していたが、似たような境遇


直面すると我々も、日本と同じ政策を取っている」といい、現在の失業率(8.5%)


を見ると日本の失われた10年より悪化していると回顧している。


経済危機を克服するのは予想以上に難しいことを認めた。日本批判を謝罪すると


外国記者団に頭を下げた。 


この教授はインフレ目標を設け、徹底的な金融緩和策を促す論陣を張った。


景気の舵取りは、神様しか知らぬものらしい!