昨日、民主党・党首小沢氏の秘書・大久保隆規氏が政治資金規正法違反(虚偽記


入、企業献金の受領)で逮捕された。


企業献金は政党以外には献金禁止である。この度は、西松建設がトンネル会社を


作り直接、小沢党首の資金管理団体・陸山会へ献金した疑いである。


小沢党首は自民党時代からの陰の大物で、土建業などは睨まれたら倒産の憂き目


に会うといわれている。この度も仕事上、邪魔者扱いにされるのを避けるための


献金したと見られる。


<明日ありと思う心の仇 夜半に嵐の吹かぬものかは> 明日があると思う心は


はかない花に似ている、夜半の嵐に散るかもしれぬのに。親鸞の9歳の吟詠といわ


れる。小沢党首が首相の夢が散らされるかも知れぬ、政界の無常さ、民主党の


幹部の「陰謀」との言葉もむなしい。そんな手の込んだ陰謀を仕組めるほどの知恵


者がいる政権なら、定期給付金の貰う、貰わぬのゴタゴタなや朦朧会見など騒動は


起こさぬと思うが?口の重い小沢代表が納得のいく説明以外ないだろう!


明日の桜を散らせぬ道になるかどうか、今日、会見のようだ。身から出た錆かな!

麻生首相は消費の刺激のために「さもしい」発言から一転して「受け取ります」に方針


転換した。


首相は経済・外交はお任せしてと大見得を切っていたが、経済の見通しも惨憺たる


ものだね。日本のGDP(国内総生産)は外国に比べて、デカップリング(遮断)論で


影響は少ないと豪語していた。しかし、いざ発表を見ると、日本はー12.7%・米国


-6.2%・ユーロ圏-5.7%と一番被害が多かった。


サブプライム住宅ローンに発した金融システム混乱による不況は海外資本に依存す


る経済(外資型)と輸出に依存する経済(輸出型)が一番被害を受けるものだ。


外資型が欧州中心で国家的破産したアイスランドが代表的で英国・アイルランド・ス


ペインが軒並み沈没した。輸出型の日本は当然深刻のはずだが?


では何故、見間違ったか?デカップリング論の根拠はアジア圏内貿易のシェアーが


拡大し対米輸出が後退したということ。 しかし、米国は「最終財」中心、アジア圏は


「中間財」中心という相違に気づかなかった。米国輸出を目指した生産の分業化が


アジア圏の商品だった。対米輸出急減で、アジア圏も壊滅した。米国の家計は好況


時には卵などの生活必需品の消費を増やさず、自動車などの耐久消費財を増や


す。この逆のときは、生活必需品は減らさず自動車の消費をl減らす。今回の不況で


日本の自動車業界が壊滅したのは当然であった。しかし、日本は輸出型であるから


といってすぐには変えられない。相手先国の成長にうまく乗るようにしなければならな


い。公共部門に過度に頼る国は長期的な成長は見込めない、だから輸出先がいま1


位の中国でなく、米国をやはり中心に考えていかねばならぬと思う。

日本では瀕死の状態の企業を公的資金で救済するのは、銀行などに限られていた


が、この度の100年に1回の危機状態に、米国のビッグ3に資本増強に公的資金を


注入したのを見て、日本でも一般企業の資本増強に公的資金を活用できる適用基


準の大枠が判明した。適用対象には国民経済への影響が大きい企業・中小でも


他社にまねのできない技術を持つ「オンリー・ワン」企業に限定する。一方。構造的


に業績が悪い企業は対象外である。


支援するかどうかは


① 経営破綻した場合、国民・地域経済に与える影響が大である。


② 市況が回復すれば約3年で収益向上が見込めること。


③ 民間金融機関による支援体制が整うこと。


どんな企業でも支援するという制度ではないと釘を刺している。社会の変化に対応で


きず業績が低迷しいている業種や企業は対象外である。


定額給付金もようやく給付されるようだが、年度内給付は20%ぐらいという。来月


末には80%は給付されるだろう!右往左往した総理の思いつき給付もようやく2/3


の再可決で結着する模様だ。



日本から外国へ臓器移植の募金で多額の基金を受け、外国へ移植の為に行くが、


最近、自国で手当てせよとイギリスなどが日本人への移植を拒否してきた。


日本で初の心臓移植手術が行われたのは1968年の40年前に札幌医大の和田


寿郎教授の執刀だった世界で30例目であった。そのときは色々、批判・肯定と新


聞を騒がせた。それがいつの間にか外国の移植任せになった。長いブランクの後、


臓器移植法が出来たが臓器提供の条件が極めて厳しいせいか、1992年に高知赤


十字病院での移植で10年になるが、件数はたったの80例である。欧米では数千


数百件の例である。これでは日本で移植するのを敬遠したくなる。


優秀な医者の多い日本でこれでは国益に反すると思う。


これは脳死の問題が日本ではあると思う。死生観が外国人とは違う外国人は


脳死=死であるが、日本人は心臓が打っていれば=生である脳死=生という考え


だ。遺族としては、確かに感覚的には「脳死しても手足は暖かいから」死とは認めら


れないのだ。  映画「おくりびと」に関心が高い今、このテーマを真剣に考えてみる


必要があると思う。



反麻生に数件の動きが上がった。


*武部元幹事長・中川秀直元幹事長は新しいリーダーのもと新しい日本を作


 るために喫緊に動かなえればならない。まだ具体的なリーダーについては不明。


*森元首相は麻生首相の後ろ盾を投げ捨て、石原伸晃幹事長代理を会長に指名し


 後期高齢者医療制度を(長寿医療制度)の見直しを検討する議員連盟を近く発足


 する。


 *若手議員は茂木敏充前行政改革相を顧問挌に「自民党を刷新して日本を再生


  する会」を結成する予定だ。


麻生首相も経済・外交と矢継ぎ早に出し対抗するが、盟友の中川昭一前財務相


の「もうろう会見」「バチカン失態」での辞任は大きな痛手だ。そしてローマ出張の


チャーター機の費用は6人で4100万円、2時間後に民間機があったのにと、散々な


財務大臣の浪費である。

 

 


連日、政府与党を直球で押し、脅し続けている民主党に後ろから大失策を犯し、銃


弾を打ち込んだ大物がいる。誰あろう、小沢代表だ


今にも弾道ミサイルを打ち込もうとするテロ国家がいるのに、今後は米国の援助は


海軍関係で沢山である。と語り与野党を吃驚させたし、米国もすぐ反応した。


米総領事日本部長は遺憾の念を表し次のように語った。


「小沢民主党代表は米軍の援助は将来的には海軍関係だけで充分との認識を示し


たが、極東の安全保障はそんなに甘い環境ではない。陸・空軍・海兵隊を含み即


応対維持が必要である。」と。


これで劣勢を余儀なくされていた与党を元気つけてしまった。こういう民主党に任せ


ては、日本の安全保障は根底から覆される。


民主党の弱点・寄り合い所帯が安全補償問題には「触らぬ神に祟りなし」と避けて


通ってきたことが起因していると思う。


早く民主党は旧社会党・旧自民党を分離し、自民党も古狸の領袖を切って新しい


自民党にするか、新党を作り新民主党とが合併するのが国益だろう!

麻生総理が米国への初ゲストで免れ意気揚々と乗り込んだが、日本の歴代最低の


総理と新聞で紹介されたり、オバマ大統領と得意の英語で冒頭会話を交わしたとし


ているが、ホワイトハウスの発表した公式発言禄では冒頭のほかは「聞き取れない」


と冷めたい扱いだった。麻生首相も最高の場面で披露した「英語力」もけちがついた


格好となった。国会などで漢字を読み間違いが多い総理も英会話は得意と自負して


いたはずが!


総理が日本を離れている間に、首相のクビの挿げ替え・閣僚の入れ替えなど四面楚


歌の状況だ。


そして重要なことが浮かび上がった。先日・自民党を離党した渡辺良美氏が来週ま


でに新党結成するという。既に5人は集まり自民・民主党議員が呉越同舟するらし


い。 小泉チルドレンの動きも目が離せない!

不況のこの時期、価格低下で高収益を上げたマクドナルド・ユニクロなどを手本に


各社猛烈に挽回を目指している。


消費者のサイフの紐を緩めようと、手を上げたのはイオんのPB(プライベートブラン


ド)・自主企画商品で食品の1500品目を1~3割り値下げする。3月からでジャスコ


関連で実施する。例えば小麦粉を大量買付けしてコストを削減する。88円の食パン


(6枚入り)となる。最も小麦の国際値が下落してきたので追い風になりそうだ。


勿論、生産や物流の効率化をすすめ、円高による輸入コストの低下分も小売価格に


反映させる。


コンビに業界でも、ローソンがampmを買収する交渉が今日にも煮詰まるようだ。


ampmのオーナーが反対しているらしい。合併すると9000店舗を超えて第3位に


なるのか? コスト削減に頭を働かせているね!




「おくりびと」は遺体を棺に納める納棺師の話。滝田洋二郎監督・本木雅弘さん主演・


企画である。ノミネートはされていたが、下馬評ではどうかと皆が思っていた矢先の


サプライズとのこと。改めておめでとうございます。


納棺師という職業は本当にあったのだなあ! 職業のきっかけは、1954年、北海


道で青函連絡線が台風で「洞爺丸」など5隻が沈没して1400人余りの犠牲者を出し


た最大の海難事故があった。この時、生花店を営んでいた店主が余りのも損傷の


激しい遺体を一体ずつ拭き清めて遺族に引き渡していたという。その後、納棺協会


を設立した。納棺師の誕生である。


アカデミー賞のお陰で、麻生首相はオバマ米首相と会談の為、渡米したが、米国で


初の元首との会談との名誉?を受け、外務を得意?と自負していたが出発模様


は残念ながら新聞片隅に一寸載っていた。嫌な記録は過去の首相で、米国へ大


統領と会談した結果、


竹下・宮沢首相は4ヵ月後に退陣、森総理は1ヵ月後に退陣した。麻生首相はどう


だろうか?景気対策は認めているが、麻生首相の身から出た錆で、あの口のヘの


を見るたびに生理的に嫌悪感を覚えるのではないか?そんな空気をつくってしま


ったな! 

講道館の館長職はこれまで4代・嘉納家が継いで来た。創始者の嘉納治五郎氏は


日本の英語教育の先駆者でもある。昭和の初め、文部省が中学校の英語の時間数


を半減しようとした時、日本英語協会の会長だった嘉納治五郎氏は反対行動を起こ


している。無論、欧米の信奉者ではなく、日本文化を自信を持って世界に広げる為に


は英語力は欠かせぬと考えていた。


カラー柔道着の導入・ポイントランキング制が採用され、世界の柔道は日本的な武


道の姿から離れつつある。


嘉納の威光に頼ることなく「道を講ずる館」から理念をどう発信するか難しい時代に


なってきた。5代目はモントリオール五輪金メダルの上村春樹氏が引き継がれる見


通しだ。