北朝鮮のあの女性の居丈高のアナウンスは辟易し、不快指数が異常高になるが


今回も得意の脅しをたっぷり聞かせてくれた。「日本が分別を失って迎撃を敢行すれ


ば、既に展開している迎撃手段だけでなく、重要対象にも断固たる報復の雷をあび


せるだろう」。人工衛星だか弾道ミサイルかは知らぬが、国民を飢えさせ、医薬品に


も事欠く国が他国の上を通過する飛行物を飛ばすことはあるまい。頭上を脅かされ


る日本人は憤って憤りすぎることはない。 日本上に落下する危険に供えるのは当


たり前だ。一発3億から20億の高コスト弾は打ちたくはない。


天が崩れ落ちると心配したのは、中国古代の「杞」の国の人。それを杞憂という。


あと2時間で発射の予告時間が来る。天気が悪ければ延期だろうがいずれは発射


するだろう!その場所に世界中の反対する人々の涙雨は尽きることのないことを


祈ることしかあるまい! 唾を天井に吐くように、ミサイルが発射失敗して北朝鮮の


独裁者国へ落ちるように祈ろう!            コラム参照



旬とは季節を先取りする「走り」やよく出回る「出盛り期」をさす。今は新竹の子がうま


い。食卓に竹の子と蕪の酒粕の味噌汁はなんともいえぬ旬を感じる食べたことの


ない人は是非お勧めする。 初鰹をもすぐだが、最近は「一年中が旬」という食物も


多くなってきた。天候に左右されず、季節にも関係ない。太陽光の他、蛍光灯や発光


ダイオードetcを使って湿度や温度、養分をコンピューターで制御する。計画可能な


<ハイテク植物工場>が増え始めている。例えばカゴメは契約菜園を含めた30ケ所


のガラスハウスで年1万トンを超えるトマトをつくり生食として出荷する。南極の越冬


隊員はベンチャアー企業政のプラントで新鮮なレタスを味わっている。


大成建設も自動車企業も余地を政府がいう「農商工連携」の企画に参加する意志


だ。日本の農業は生産性が低いといわれるが、ハイテク工場では20期作以上


緑野菜も夢ではない


薄れ行く旬は少々寂しいが、旬を感じさせない農業がこれからの旬らしい。

30年前に堺屋太一氏の「油断」が注目を浴びた。資源のない日本が将来石油が手


に入らなかったら?と小説として警鐘をならしたのである。


油に纏わる慣用句は多い。<油を乗せる>…調子づいて物事を誇張すること。


<油を売る>…江戸時代に油売りが油を売るために長々と無駄話をすること。


<油を絞る>…人を叱るのと他人に散々苦労させて、その利益を自分のものにす


る。 この油が世界の経済を滅茶苦茶にしてしまった。


航空運賃が燃油の急騰を上乗せした燃油サーチャージを4月から大幅に下がる。


JAL・ANAで欧米線で片道33、000円も上乗せされていたので3500円となるとい


う。夏休み前には0となるかもしれない。 あの原油高はどうしたのか?


昨年の夏ごろは1バーレル150$に迫り200$も時間の問題だった。今は


50$前後だ。とんでもない話が実話であった。得体の知れない投機マネーが世界中


に渦をまいていて<油を乗せ>て世界中の消費者の<油を絞った>のである。


原油が上がっても下がっても産油国・投機マネーは儲ける仕掛けになっているのだ。


言い換えれば自分達で相場を作っているのだ。


不況の出口が見えないから、庶民は<油の涙>…悲しく・辛く苦しい時の涙を流して


いるのに政治の動きは政権の獲得・代表辞任とか目先の政局のみ拘って、「油を


売っている>としか見えない。             コラム参照


江戸川柳に<本降りになって出てゆく雨宿り>にわか雨に降られ軒先を借りて雨宿


りをするが、なかなか止まないで、雨脚が強まり辛抱できずに土砂降りの中飛び出


す経験はあるだろう。まさに民主党・小沢代表は、雨宿り中であり、胸中は世論の


批判の雨が小降りになるのを待っている忸怩たる思いであろう!千葉県知事選では


結果を見ると雨の勢いは増しているようだ。降り始めに辞任していたら…と悔いる


日が来るかもl知れない。 自民党も二階大臣の問題があるために、民主党問題と


共に火の粉を被らぬか怯えている。内閣支持率が少しは上を向くとみて、解散・総選


挙を先に延ばせば、こちらもずぶ濡れの中を駆け出すかも知れない。追加景気対策


の裏づけの2009年度補正予算を今月末には提出し、早急に成立をと考えている。


民主党が反対するなら解散・選挙をと初めて具体的に日にちをあげた。


<お前がた、本降りだよと 邪魔がられ>…本降りだから諦めて濡れて行きな!>


与野党の二人 どちらが先に世論から邪魔がられ、軒先から追い出されるだろうか


                                   コラム参照

「贔屓の引き倒し」** 贔屓したことが、かえってその人の迷惑・不利になること。


この慣用句は、千葉県の知事選に良くは当てはまった言葉だった。森田新知事


「政党より県民第一」を掲げ大勝した。千葉から政権交代を唱えた吉田氏は民主党


など4党の推薦・後押しを選んだが37万票差の完敗だった。小沢代表の公設秘書の


起訴と続投表明の後の選挙だから、間違いなく贔屓の引き倒しと思う。


落選した吉田陣営は小沢代表とツーショットのポスターに張替えを余儀なくされたそ


うだ。最近の地方選で吹いていた民主党の追い風に乗ろうとした目算が外れてしま


ったようだ。


「オレは男だ!」 「熱血教師をふやす!」etc 元青春スターの元気さが政党選挙を


吹き飛ばした。                            コラム参照

政党色を一切断った森田氏は俳優出身で知名度の高さを武器に、野党(民主・社民


国民・新日本)推薦)を大差で突き放した。


このところの民主党は自民麻生の支持率が急落して以来、1月の山形県知事で勝利


し、3月の岸信介・佐藤栄作・安倍晋三元首相の保守の強い地盤で柳井市長・県議


員補選で何れも民主党が支援した候補が勝利し自民党に大激震を与えたばかりだ


った。今回の千葉選は一過性のものだろうか?4月は地方選が花盛りである。秋田


県知事選・名古屋市長選(TVに良く出ていた河村たかし氏が出馬の予定)など135


の首長選・100近くの自治体で市町村議選が予定されている。


今回の千葉選で大差の負けにも関わらずで幹部は小沢問題に影響は少ないと強が


っているが鳩山幹事長は小沢氏に進退伺い、共に玉砕を誓ったようだ。


今度の選挙で地方選は完全に政党離れをしたと思う。金に塗れたダーティ感のある


小沢氏が頭では尚更戦えまい、与党も野党も**族議員などは抹消されるべきだ。


地方知事も東京を始めとして大阪、宮崎、と次々と国に直接ものを言う知事が現れ


始めている。官僚出身というのは嫌がれてくるかも知れない。TVを媒体とした戦略が


必要になるね?




ここ1年で2度も煮え湯を飲まされたバーレン戦で中村俊輔の左足の宝刀で1対0で勝


利して事なきを得た。 戦いは攻めに攻めたが、ネットは遠かった。バーをたたいた


り惜しいキックもあったが、後半すぐ中村のFKが相手の壁に当りラッキー弾でゴー


ルに吸い込まれた。モット追加点のチャンスはあったが、相手のけんか腰の守りで


どうしてもゴールできなかった。阿吽の呼吸が今後の課題と解説者は言っていたが


野球でいう強弱をつけた攻撃だろう予選A組で暫定1位となりあと1勝にこぎつけた


価値ある勝利だった


バーレンという国は王国で日本の奄美大島と同じで島国である。首都はマナーマ市


人口は約104万人でバーレン人は約53万人の小国である。1932年に石油の精製


を主要産業とし英国より1971年に独立した。英国と日本より援助を受けている。


地球儀では分らぬがサウジアラビアとカタールに挟まれた島国である。

民主党のゴタゴタを幸いに09年度予算は成立した。景気対策としては約37兆円・昨


秋の補正を合わせ約75兆円に達する。実体情勢の悪化は予想を上回る勢いで進


んでいる。経済界からはあと事業規模で30兆の大型補正を望んでいるが政府も09


年度補正予算を過去に類のない規模を考えているようだ。これで麻生内閣の支持率


も見直されてくるだろう!民主党も拒む理由はなくなったから?これを拒むようなら


景気回復を願う国民にどう説明するのか?嫌がらせにしか見えない!


3月は各企業の90%は決算だろう!百貨店では化粧品売り場は大忙しとのこと、


新入社員の女性が目元や口元をきりりと引き締めて歩く姿は新鮮で美しい!


しかし、産業界は一種の化粧が流行している。3月期末に取引先に支払うべきお金


を少しだけ待ってもらう化粧だ。3月末に締める決算を少しだけ良く見せることができ


るからだ。中小・零細だけでなく大企業にもこの種の行為に走らざるを得ないほど


今の経済は異常なのだ。姑息といえばそれまでだが、ギリギリの経営判断だろう!


数字を誤魔化したり架空計上の粉飾決算とは別である。これは犯罪だから。


株価対策待望論もある、米国では私企業への公的資金を導入をするが、日本でも


銀行以外に公的資金導入の考えも出てきた。株価を人為的に吊り上げても景気回


復に繋がらないと思う。早く業績を立て直して自立してもらいたい。景気対策を早く


側面対策を与野党共に速やかにすべきだ、時間がない。

最新アンケートで小沢代表の続投は約70%否認であった。首相にふさわしいのも麻


生首相が昨年11月調査以来逆転した。


政治資金規正法も認識の違い、検察の批判を続けている代表には同じイチローで


も神様は降りてこないだろう!


小沢一郎民主党代表の金銭感覚は分らない、謎であり、古い政治家の名残か?


江戸川柳に<うなるのは嘘だが、金は物を言い>…金がうなるほどあるとは誇張だ


が金がものをいうのは本当だし声もある。


西松建設から巨額の献金を受けているのに、知らないという感覚は謎だ!、誰しも


巨額献金なら尚更、耳を澄ましているのに小沢代表は聞こえないのである。


民主党は四六時中、世の声に聞き耳を立て、金の出入りに聴覚を働かせる耳を持


つ政党でなかったのか?政策の腕は未知数でも説明する口と聴く耳は民主党の


売り物ではなかったのか? 昔・自民党で豪腕を振るったといわれる小沢代表が


自慢の器官を自ら手でふさいだ党首に一身を預けて、どうやって選挙を戦うのだろう


か?


本日、民主党参議員総会を開くが、朝刊の代表続投をNOとした国民の声に代表は


もしかしたら辞任するのでは?これが今後の民主党の好ましい進む道と思うが?



今回のWBCは日韓が引っ張ったといっても言い過ぎではあるまい。発祥のBaseball


に米国は有名選手はいたが準備不足で迫力は感じられなかった。日韓が合宿をし


て準備した勢い強さは群を抜いていた。


そこで日韓の比較であるが、どちらがよりよい野球かではなく、Baseball を自分達の


文化・体質に合わせて作った日本の野球と韓国のヤグウの個性の違いである。


野球とヤグウの関係は1980年代の韓国プロとの歴史を持っている。日本から新


浦・福士投手が入団した頃からである。最近では韓国の人気選手・李承燁選手が


巨人軍に入団したことである。それから急速に韓国のヤグウは強くなった。日本の野


球を徹底的に研究し学んだ結果だ。肉体的に見れば日本はしなやかな流麗な野


球、韓国のヤグウは重量感のあるパワーと感じる。


残念なことは大会中、韓国人が竹島(韓国名・独島)に関するプラカードを掲げたり


韓国選手が勝利後にマウンド上に国旗を突き刺したりするのはいただけない行為


だった。国際大会には愛国心はつきものだが、国威発揚の為の手段に利用したり


排他的なナショナリズムのはけ口にするのは、野球という神聖なスポーツへの冒涜


である。 米国に勝った後、原監督は米国野球への尊敬の念を語ったのは紳士的で


立派であった。日本の野球は人間の精神性を育てる役目があることを世界中に見


せたことは良かったし、サムライは強いだけでなく、謙虚で気高い心を持つのであ


る。  


野球好きのキューバのカストロ前議長は原監督の采配を褒め称えた。それは投手


の切り替え時、特にダルビッシュ投手を藤川球児投手に代えてクローザーに起用し


た勇気であろう!


WBCの運営は米国が握っているが、今後はアジアの発言権を高めるように米国


に働きかけるべきだ。日韓は良きライバルであると共に切磋琢磨して互いの違いを


認めつつ日韓関係の基盤を築くことだろう。


改めて サムライジャパンの連覇お目でとう!